★阿修羅♪ > 戦争95 > 591.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200709130007.html
各国と友好関係望むイラン大統領、イスラエルは例外
2007.09.13
Web posted at: 12:34 JST
- CNN
(CNN) イランのアフマディネジャド大統領は12日、英ITNの単独取材で、イランが世界各国との平和的な友好関係を求めていると述べた。ただ、イスラエルについて従来の強硬姿勢を崩さなかった。
ペトレイアス駐イラク米軍司令官とクロッカー駐イラク米大使は今週、イランがイラクで代理戦争を始めたとの認識を示した。しかしアフマディネジャド大統領は、米国がイラク政策の失敗の責任を転嫁するスケープゴートを探しているに過ぎないと述べ、「大規模な武力を持つ者は、打撃を受けると他人のせいにする」となどと述べた。
大統領はさらに、イラン政府がイラクに友好的であり、イスラム教スンニ派・シーア派・クルド人の各派と良好な関係を維持していると主張。イラク情勢が悪化した場合はイランが最初に悪影響を受けると語り、「イランはいかなる種類の治安悪化や攻撃にも反対する」と強調した。
大統領はまた、イラク駐留英兵の死亡に遺憾の意を表明したうえで、「なぜ人々が殺される侵略が存在しなければならないのか。われわれは友好関係を求め、全ての国々や人類を愛している。誰が殺されることにも反対だ」と明言し、米英両国にイラク侵略を再考して「自らを正す」よう求めた。大統領はさらに、多国籍部隊のイラク撤退を条件にイラク情勢改善を支援する意向を示した。
大統領はこのほか、核兵器開発疑惑をあらためて否定。また、イスラエルが政治的に「地図から抹消されるべき」だと主張した。大統領は、パレスチナ人が自身の運命を決める選挙の実施を認められた場合、旧ソ連解体のように暴力抜きで問題が解決する可能性を指摘する一方、「残酷な侵略者」「存続不可能」「われわれは承認しない」などと嫌イスラエル発言を繰り返した。