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(回答先: いつまで買い続けるのか。地獄の使者の軍事戦略物質IBM互換機を!!!! 投稿者 忍 日時 2007 年 9 月 11 日 21:44:28)
サイバー奴隷化
テーマ:波乱と平静
韋駄天資料室http://www.idaten.to/room/00022.html
ブラッドマネーと、人間のサイバー奴隷化
http://www.texemarrs.com/archive/oct96/bloodmoney.html
実業界は、ビッグブラザー政府が“グローバルなハイテク秩序”を作り出すことによって、人間の奴隷化を進めるのを積極的に助けているのだろうか。ショックな話だが、新しい暴露本、『プロジェクトL.U.C.I.D.』には、「ブラッドマネー――集団暴利と人間のサイバー奴隷化」という重要な章がある。この章に書かれている驚くべき情報は、ミステリー・バビロン(黙示録17章)が、我々を入れておくシリコンの檻(おり)を作る際に、どれほど協力し合い、儲けに走っているかについて暴露している。我々はその檻の中に、家畜の牛のように集められることになるだろう。
●“全員の耳の後ろにチップ”
例えば、ハイテク管理システムのトップメーカーであるキュービック社の副社長、ロナルド・ケーンが、インプラント式バイオチップの利潤の可能性について、最近発言したに違いないと思われる内容を考えてみよう。ケーンはこのように言った。
「もし好きなようにやれるとしたら、産婦人科病棟で、すべての赤ちゃんの耳の後ろに、チップを埋め込むでしょう。」
最近では、人間をサイバー奴隷にするための事業は、非常に儲かる仕事になっている。人間をサイバー奴隷にする仕事は、ほんとにほんとに金になるのである。人間を管理するコンピューター技術、例えばスマートIDカード、アイリス・スキャニング装置、DNA血液分析装置、指紋デジタル化ビデオディスプレイなど、これらの技術を政府に提供できる企業に対しては、兆単位のドルが投資されている。
株式市場(ナスダック)の記録を見れば、シリコンの檻を作る仕事によって、いかにボロ儲けできるかということがわかる。最近の話だが、ある小さな会社、コンパレーター社の株が、たった3日間で何と2900%上昇した。この現象が起きたのは、コンパレーター社の最高経営責任者が、「我が社は、最新式のポータブル式生物測定学指紋認識装置を開発した」と発表した後のことだった。
サタンは間違いなく、世界の巨大ハイテク企業の仕事と活動を煽っているように思われる。使徒パウロが、聖書の中で賢明にも語っているように、「金銭の欲は、すべての悪の根」(テモテ1 6:10)だからである。もし十分な金が動くなら、アメリカの巨大多国籍企業の多くは、熱心に競争し合って、より優れた近代的な強制収容所と、より性能の良いギロチンを作ろうとするだろう。要するに、このような企業の貪欲なボスたちは、ブラッドマネー、“血まみれの金”を稼ぐのに、良心の呵責を感じないのである。
●ルーセント・テクノロジー社
刺激的な仕事を行っていることに対して、奇妙な喜びを感じている企業もあるようだ。例えば、AT&Tが事業分割してできた会社の一つである、ルーセント・テクノロジー社を例にとってみよう。私は、『フラッシュポイント』の最近の号で、この会社について疑問を投げかけている。
「AT&Tの新しい、赤ちゃんベルには角があるのだろうか?」
今年、AT&Tは、ルーセント・テクノロジー社が誕生したことについて発表した時に、ミステリアスな新しい会社のロゴを公開した。それは、赤い丸形のロゴで、縁がぎざぎざになっていた。私はさきほどの疑問の答えとして、次のように書いた。
「オカルティストにとって、円は彼らの悪魔的な神、偉大で恐ろしい“太陽の蛇”を表している。燃える赤い太陽、円はその蛇の姿である。聖書では、その蛇は“赤い大きな竜”と書かれており、蛇のグローバルなシステムは、“緋色の(赤い色をした)獣”と書かれている。」(黙示録12:3,17:3-5)
ルーセント・テクノロジー社のロゴが赤い円形だということは、非常に興味深い。もちろん、AT&Tが、輝かしい新たな分社であるルーセント・テクノロジー社のマークとして、ぎざぎざした秘儀的な感じの赤い円を選んだことは、単なる偶然の一致かもしれない。確かに、この強大な多国籍企業を、21世紀の雄々しい“新世界秩序”に向けて引っ張っている、有力で利他的なお偉方が邪悪な考えを持っているはずがない。また、AT&Tの管理職をしているある紳士が、私に対して、「ルーセント(Lucent →Luc ent)は、間違いなく、ルシファーの企業(Lucifer's Enterprises)を表していると思います」という手紙をくれたのだが、その紳士は見当違いをしているに違いない。じゃないか?
多分“見当違い”だろう。しかし、そうではないかもしれない。
●ルーシド、ルーセント、インフェルノ(Inferno)――共通点は地獄?
ルーシド(Lucid)、あるいはL.U.C.I.D.は、「ルシファーのIDシステム」を意味していると私は信じているが、“ルーセント”という名前は、これとよく似ている。しかし、私が本当に驚いたのは、ルーセント・テクノロジー社が、新しいソフトウェアを発売するという記事を読んだ時だった。それは、革命的で新しい“ネットワーク・オペレーティング・システムとプログラミング環境”というもので、名前は、何と「インフェルノ」である。インフェルノ、すなわち“地獄”である。
さらにすごいことに、大々的に宣伝されているこの商品のロゴは、「インフェルノ」という文字の縁が燃える硫黄のようになっていて、その周囲にはすさまじい煙がアレンジされている。
次に私はルーセントの広告のトップを見たが、そこには、ダンテの古典から引用した文章が載っていた。地獄についての描写である。
日は去って行き、暗くなった空気は、
地球全体の生き物を、
彼らの静かな夜に呼び寄せた。
私だけが準備していた
あたかも戦争が起こるかのように。
ダンテ『神曲』地獄編 第2編
ダンテの不朽の名作『地獄編』は、地獄とルシファーについての物語である! 私は自問した。
「ルーセントは、新たに発売しようとしている世界的なインターネット接続商品の出所は、“地獄とルシファー”であると言っているのだろうか?」
●電子工学のバベルの塔?
地獄の主人であるルシファーは、バビロンのニムロデという、ルシファーの奴隷の人間を使って神に反抗し、巨大なバベルの塔を建て、新世界秩序を作ろうとした。しかし、ニムロデの大いなる努力は粉砕された。神は、塔を建設している人々が、別の言語で支離滅裂にしゃべるようにさせて、混乱させたからである。これによって、無秩序状態(カオス)が生じた。
ルーセントのインフェルノの記事に、インフォノーティクス・コンサルティング社長、ピーター・バーンスタインの推薦文が載っているが、これもまた大変なしろものである。彼はインフェルノを次のように褒めている。
「インフェルノは、電子工学のバベルの塔からカオスを排除するようにできている。」
その記事をさらによく読んでいくと、ルーセントが次のように述べている部分に出くわした。
「インフェルノのインターネットおよびコンピューターのアプリケーションは、リンボという新しい言語で書かれている。リンボは、インフェルノの環境用として、特別に作られたものである。」
リンボ? リンボとは、「煉獄」と同じように、地獄の低位の区画で、審判や懲罰を待っている“保留の状態”を指している言葉だったのではないだろうか?
私はさらに、インフェルノの“コミュニケーションズ・プロトコル(通信規約)”が、「ステュクス川(styx)」と呼ばれていることも発見した。“ステュクス川”とは、異教の神話と宗教に出てくるのだが、悪魔たちが住んでいる“燃える硫黄の地下世界”と同義語である。要するに“地獄”である!
●ルーセント社の所在地は、5番街666番地!
AT&Tのルーセント・テクノロジー社が、燃える赤い円を会社のロゴに採用したことはすでに述べた。では、もっと奇妙な偶然の一致、すなわちルーセント社が、666の獣と、世界警察コンピューターシステム=L.U.C.I.D.と関係していることを示す証拠はあるのだろうか? あるのだ!
クレインズ(Crain's)(クレインズ・ニューヨーク・ビジネスから改称)は、アメリカで最も影響力があり、信頼されているビジネス刊行物の一つである。ニューヨーカーや、ウォールストリートの連中は、この出版物を熱心に読んでいる。クレインズの7月1-7日号の1ページには、以下の驚くような文章がそのまま掲載されている。
「元AT&Tの設備部門であるルーセント・テクノロジー社は、場所探しのために、マンハッタンを歩き回っている。同社はすでに、5番街666番地にある4万平方フィートの場所を借りる契約を結んでいる。」
何という“偶然の一致”だろうか。心がゆがんでしまうほどである。丸くて赤いロゴを採用し、“インフェルノ”という、新しい驚異的なインターネットのソフトウェアを発売しようとしている会社が、5番街666番地に引っ越そうとしているのである! 黙示録によれば、666という数字は獣を指している。5番街の“5”は、オカルトとフリーメーソンの数秘術によれば、死者の数である。よって、私は再び問う。
「これらのことは、すべて単なる偶然なのだろうか。それとも、ルーセント・テクノロジー社は、実際にイルミナティが所有している会社だという証拠なのだろうか?」
●グローバル2000――雄々しき“ニュー・テクネトロニック・ワールド”
現在、獣の刻印認識システムは、我々の目の前で構築されつつある。一方、イルミナティの注意深い監視のもとで、世界中の軍部・諜報機関・スパイ・警察は、電子工学によるもっと効率のよいハイテク“手かせ足かせ”を発明しようとして、猛烈に働いている。支配者たちの目的は、奴隷である我々を、雄々しき“ニュー・テクネトロニック・ワールド”に強制的に突っ込むことである。彼らは、2000年にその計画を実現させようとしている。
ルーセントなどの企業の背後にいるブレーンの人たちが、ルーセントのインフェルノ、リンボなどの“愛するクリエイティブな商品”が、終末の時のシナリオにどう関係しているかについて、何も考えていないということがあり得るだろうか。反論できないような確定的な証拠はないので、「彼らは、自ら進んで、知っていて“悪魔”の手足となっている」と、決めつけるわけにはいかない。しかしサタンは、この地上で自らの汚れた仕事を遂行するために、その計画については知らない最も誠実な人物でさえも、カモにして利用するなどということは簡単なのである。管理のための様々な製品が、世界最高のハイテクノロジー関係施設・研究所のホールや廊下をうろついている、才能はあるが、精神的には目覚めていない人たちによって作られてきた。そのような製品のために、無数の犠牲が払われてきたのである。
●“だから、目を覚ましていなさい”
歴史的な災害が、荒々しく我々に襲いかかってきつつあるというのに、大多数の人たちは、ぐっすりと眠っている。あなたはどうだろうか。あなたは目覚めているだろうか? あなたは、黙示録に書かれている“獣”が直ちにやってきて、テクノロジーを使った、暗黒のすさまじいものが実現するという状況に対して、直面する準備ができているだろうか? 現在あなたは、魔王のサイバー奴隷になっているのだろうか、それとも、全能の神の僕(しもべ)であるのだろうか。あなたの生活はきちんとしているだろうか。あなたは、あなたを守り、生かしてくださる存在として、神の子羊だけを信じているだろうか。用心をし、冷静になり、油断をせずにいてほしい。聖書の預言には、次のような警告がなされている。
「だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、あなた方にはわからないからである。突然帰ってきた主人が、あなたがたが眠っているのを見つけないように。」(マルコ 13:35-36)
サイバーの奴隷化
http://ameblo.jp/kane55/entry-10005468162.html