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(回答先: WTCで癌になった300人の存在を必死に無視する不可思議な「サーマイト倒壊論者」 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2007 年 9 月 04 日 01:18:57)
黒幕に雇われた連中の手口は、以下に分類される。
1)サーマイト倒壊説:小型水爆によって発生するきのこ雲や光に酷似したものが、サーマイト法でも発生する。よって、低威力核兵器を使用した現場の現象を、「核以外」で説明するために、サーマイト法が盗用される。その主たる提唱者が、札付きのスティーブン・ジョーンズならびに、その日本側の代理人である。ただし、911犯行者は、実際に一部ではサーマイト法を使用しているため、サーマイト使用の痕跡と思われるものはあることはある。よって、それらを殊更に指摘することにより、サーマイト法が唯一の倒壊原因であるかのように印象付ける。結果、純粋水爆などの使用が隠蔽される。
注:スティーブン・ジョーンズは、常温核融合の専門家でありながら、「常温核融合は色物のいかがわしい技術」と世界に認知させるに功績のあった学者である。世界が常温核融合の研究から遠ざかっている間に、ジョーンズの背後の米ユダヤ学者達だけが、着々と常温核融合研究を進めてきたと観測される。この類の裏社会御用達の学者が、新たに「WTCでの核使用」の隠蔽に起用されたと見るのが、正しい判断である。
2)劣化ウラン:WTCやアフガン、イラクで「純粋水爆」などの核兵器を使用すれば当然ながら、被爆した兵士や住民に癌が発生し、新生児に遺伝子疾患も多発する。よって、核兵器を使用したことを隠蔽するには、実際に使用されている「劣化ウラン弾」に発癌性があるかのように偽装する必要がある。そこで、従軍した軍人などを含めて、劣化ウラン悪者説を流布する。「元核兵器研究所の研究員」が、内部告発のふりをして、劣化ウランの危険性を宣伝する。(同じ人物が、サーマイト説の信奉者でもある。当然、この人物の背後に911実行犯がいる。) 炸裂時の飛沫を吸引することで体内被曝し、低線量でも発癌するという神話を作り上げた。殆どの大衆はこの手口にころりと騙され、劣化ウランに憎しみをぶつける。
3)劣化ウラン2:これは未だ仮説である。ただし、有力な仮説たりうる。劣化ウランの主成分であるU238に水爆メカニズムを使って、高速中性子線を集中させ、結果として、元素転換を引き起こして、U239ないしはPU239を作り出す核分裂技術が完成している可能性がある。つまり、劣化ウランを材料にして核分裂・核爆発させてしまう兵器があるかもしれない。だが、この技術では、全部は元素転換しないから、劣化ウランが残って検出される。「劣化ウラン弾が使われた証拠だ。」と騒げば、だれも、新たな核兵器が使われたとは気付かない。劣化ウラン被害が問題となっている戦場では、この「劣化ウラン核爆弾」が使用された恐れがある。(.....と、書くと連中が、焦ってざわざわと動き出すであろうことは、想像に難くない。)....本ページ最下部に参考文書あり。
4)超小型核爆弾:OKCビルの爆破においては、軍関係者が、複数の超小型の核爆弾が、ビルの柱の爆破に使われたことを証言している。ボール大の極めて小型のものとも報告されているし、他の情報源からも同様の兵器の実在を窺わせる情報は多々ある。もし、これが実在するなら、WTCで使わないわけはない。膨大な量の化学薬品を必要とするサーマイトや通常爆弾による爆破など、もとより不要である。これらの超小型核兵器を使えば、大掛かりな爆薬設置作業など必要ない。
5)サーマイト論者は、WTCでの癌の多発、コンクリート粉砕、鉄のプール、遺体の蒸発など、核爆発でしか説明できない部分には絶対に触れないでやり過ごそうとする。触れれば、即座に論理破綻する。サーマイト説は見事にぶっ飛んでしまう。当該人物の言動が、これらの点への言及を徹底して避けていることに、誰もが気付く。癌患者00人発生をサーマイト説で説明などできるわけがない。
▼小型核爆弾の起爆にはFCGが使われているという話
http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/285.html
投稿者 HAARP 日時 2006 年 6 月 16 日 03:27:05
http://www.informationclearinghouse.info/article2072.htm
"It is almost impossible to get a fission reaction going with U-238 except under immense neutron flux, it being, under normal conditions, a FISSIONABLE material, but NOT a FISSILE material, the latter class being capable of spontaneous fission under certain quantitative and kinetic material density increases and other considerations, as is possible with the traditional U-235 and Plutonium-239.
"However, U-238 or so-called "Depleted Uranium", i.e., U-238 fairly leached of its fissile U-235 content, IS fissionable under heavy neutron flux, which jumps it up into Plutonium 239 when it is deliberately used for the casing on the FUSION aggregate of a thermonulear weapon (Hydrogen Bomb).
このような小型低威力核兵器が完成している場合、水爆メカニズムを使って強力な中性子線を発生させ(この時点で中性子爆弾ですが)、これを「劣化ウラン」に集中させてU238を「通常の」U235もしくはプルトニウム239に元素転換させて核分裂を起こさせるという恐ろしい発想があるということです。
また、このような「元素転換」は100%の効率は困難でしょうから、微量にしろ使用した現場からは「劣化ウラン」が検出されるのは妥当なことのようにも思えます。
この記事の面白いところは、サーマイトや「燃料気化爆弾(これにもアルミニウム粉末が使われるとのこと)」のアイデアは古いもので、今世紀に入って「脚光」を浴びるのは、キノコ雲や光が小型核に似ているために、小型低威力核兵器の実態を隠蔽する目的に使われているという趣旨ですね。