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(回答先: WTCで癌になった300人の存在を必死に無視する不可思議な「サーマイト倒壊論者」 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2007 年 9 月 04 日 01:18:57)
以下、スティーブン・ジョーンズ大教授が答えられずに逃亡した23の質問の一部です。「核の使用をなんとか隠蔽し、サーマイトでごまかそうとしている連中がいる」と判断する人がますます増えています。つまり、まともな判断力のある人たちが増加しているということです。
スティーブン・ジョーンズ教授への公開質問状 (911EYEWITNESS)
http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/137.html
投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2006 年 7 月 30 日 21:33:16: XUSllUZ/d1uKA
Open Letter to Prof. Steven Jones 23 Reasons 4 Fusion
http://www.911eyewitness.com/truth/index.php?name=News&file=article&sid=61
WTC倒壊に使われたのは、サーマイトやRDXだけではないのではないか?核融合装置が主たる兵器ではなかったのか?それは、米国ないしはイスラエルのみが、供給しうるものである。核融合においては、ウラニウムやプルトニウムを用いた核分裂で発生するようなフォールアウトは出て来ない。核融合による放射線は、7-12時間で消滅し、4万ドルの特殊な装置がない限り検出できない。その放射線は連続的な放水で、遮蔽されてしまう。証拠となる副産物は、トリチウムと原子サイズの金属であるが、WTCではこれらが発見されながら、「無視」されている。
1.公式研究によると、コンクリートの99%を超微粒子に粉砕したとのこと。核融合装置の数百万度の熱が、コンクリートの床に含まれる水分を急速に膨張させたとき、コンクリートの粉塵が、タワーの全体にわたって即座に生成される。
2.超高温で加熱された鉄骨が蒸発している(落下する間に連続的に蒸発している。)様子が、タワーの倒壊のビデオでみつかっている。これには、サーメイト法で得られる温度のほぼ二倍の均一な温度が必要となる。
3.22トンの外壁の鉄の構造物が、200メートル離れたウインターガーデンまで飛ばされている。爆発物では、これに必要なエネルギーが得られない。
4.330トンの外壁の支柱の一部が、タワーの側面に剥がれ出ている。爆発物では、これに必要なエネルギーが得られない。
5.WTC1,2,7のエレベーターシャフトの底に溜まった溶融した鉄の池。下層階の47本の鉄柱の厚みから考えて、サーメイト法は現実的ではない。
6.天辺部分の動作(20-30秒の間静止、蒸発、落下、鉄骨の破片が残る。)
7.地震計のシャープなスパイクの記録。(リヒター2.1と2.3)両方のタワーの倒壊の開始時に起こっている。時間は短く、強力であることが、爆発的な事象であったことを示している。
8.50トンの重量のプレス機械がツインタワーの地下階から消滅している。瓦礫からも回収されなかった。
9.広い範囲で、停電がおき、修理に三ヶ月掛かった。核融合装置は、コンプトン効果を伴う電磁パルスの原因となる。
10.放水を連続して行ったにもかかわらず、消火には100日を要した。サーメイトではもっと早く冷却できる。
11.核の放射線が生成した硫酸により、空気中に茶色の影が出来る。テレビ報道や記録映像が、色のバランスを青に変えて、この事実を隠しているのは、真相隠蔽のための謀略ではないのか?
12.トリチウムの濃度は、WTCでは上昇が見られたが、NYのほかの地域では記録されていない。公式研究では、2機のボーイングジェット機の8個の出口サインが原因だという。それゆえに、「商用機ではなかった」とする説が重要になってくる。この点は、核融合装置が使われたことの決定的な証拠となり、米国・イスラエルの関与が疑われることにもなる。
13.コンクリートで出来た噴煙に、火砕性の流れが観察される。これは、火山の噴火及び核爆発において見られるものである。
14.粉塵でできた巨大な噴煙は、建物の5倍の大きさに拡大したが、従来型のビル爆破用爆発物では到底起こりえない、極端に高い熱が作られたことを示している。
15.瓦礫の高さは、通常の倒壊では元の高さの33%程度となるはずだが、10%ほどでしかなかった。核融合装置が、地下の中央の鉄骨構造を消滅させたため、上部の鉄骨構造が、その空間に落ち込み、瓦礫の高さを低くした。
16.瓦礫のひとつのコーナーポケットにいた消防士たち以外には生存者はいなかった。彼らは、倒壊して堕ちてくる破片に押しつぶされることもなく、自分たちの上空に広がる青空を見ていた。上方に向けた核融合の閃光は、このポケットを直撃しそこなったが、消防士たちの上空にあった破片を取り除いた。
17.14匹の救助犬と何人かの救助隊員が程なく死亡したが、アスベストや粉塵の毒物が原因とされている。(核融合によるアルファ線は、はるかに毒性が強く、呼吸器系の問題を引き起こす。)
18.原子サイズに近い金属粒子の塊が、粉塵の中に見つかったが、蒸発した鉄から発生したものである。核融合以外では起こりえない。
19.サイトから回収された全ての鉄骨に対する、グランドゼロで使われた汚染防止の手法(高圧放水)放水は、核融合の放射線を遮蔽する。
20.瓦礫の中から死体も家具もコンピューターも発見されていない。しかし、無傷の紙のシートが、細かい粉塵とともに道路を覆った。核融合のエネルギーを吸収した物質は、蒸発したが、紙はそうはならなかった。
21.WTC1と2の頂上に20万ガロンのスプリンクラー用の水槽があった。だが、廃墟に水は一切なかった。核融合の熱は、大量の貯水槽の水を蒸発させる。
22.WTCの周囲で、車両が爆発し、多くの焼け落ちた残骸には破片がヒットした形跡はみられなかった。核融合のエネルギーと電磁パルスは、乗用車の電気部品を爆発させ、WTC現場から離れた車を発火させる原因となる。
23.高品質の電子回路を持った放送用カメラで、電磁パルスが記録されている。これは、倒壊のはじめにラモント・ドハーティーで記録された地震波のピークと時間的に一致する。これは。コンプトン効果によるものであり、WTC周辺の広い範囲の停電の原因になった。
(以下省略。)