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(回答先: 本にならないかなと思っていたので嬉しいです。早速申し込みました。 投稿者 SeaMount 日時 2007 年 9 月 02 日 22:40:24)
本当はもう少し安く、と思っていたのですが、やはりカラー写真と図版が多くなりますと印刷費用が跳ね上がってしまいます。できる限り多くの事実をありのままに伝えようとすると、紙の本ではどうしても限界があります。
それでも「先鞭をつける」ことに価値がある（かな？笑）などと自画自賛しております。この手のものならＣＤを併用した本の方が向いているのかもしれません。
ライアル・ワトソンの「生命潮流」ですか。私にとっても懐かしいですね。日本を離れてからずいぶんたちますので新しい本はあまり読んでいませんが、以前はＪ．ブリッグスとＦ．Ｄ．ビートの「鏡の伝説」だとかデイヴィッド・ボームの「全体性と内臓秩序」、ボームやブライアン・ジョセフソンやフリッチョフ・カプラなどが共著した「量子力学と意識の役割」、その他、イリヤ・ブリゴジンの論文などを興味深く読んでいました。
そして、私が特に関心を持っていた科学者の一人であるリン･マーギュリスが９・１１「公式説」を公に否定し真相解明の動きに加わってくれたことは非常に嬉しいことです。
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/288.html
全米を代表する世界的著名なリン・マーギュリス博士が９１１公式報告書を「虚偽報告書」だと切り捨てた。
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/342.html
（全訳）米国政府９・１１委員会報告を糾弾するリン・マーギュリス博士の声明
今は少し忙しいのでなかなかコメントの時間も取れないのですが、いずれまた何らかのコメントをさせていただきたいと考えています。
今後とも宜しく。
- 大統領も認める研究者だということは大きいのではないでしょうか SeaMount 2007/9/04 11:07:21
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