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原文ページ:http://www.mondovista.com/serbiasky.html
翻訳:ヤマト
異常気象に関するメッセージ
いったい何が起こっているのですか?
1998年にセルビアで行われた、NATOの軍事作戦の間、目撃者は不思議な現象を報告してきました。
最後のしかも最悪の空爆作戦の間、セルビア付近の天気は非常に奇妙でした。
真っ青な空に突然、巨大な黒い雲が現れ、数週間に及ぶ作戦が終了するまで、この雲はそこにとどまっていました。
雲からは、雨は降りませんでした。
ベルグラードに降ったのは、卵の大きさのひょうでした。
家屋に残したその跡をまだ見ることができます。
目撃者は、空に何時間も続いた不思議な稲光を見ました。
その稲光はいままで誰も見たことがないものでした。
不思議な稲光に伴った雷鳴も、また不思議なものでした。
この雷鳴は、いままでの雷鳴よりも数百倍もうるさかった。
その大きさといったら、このときの爆弾が爆発する音よりも大きかった。
セルビアの降伏文書が調印される前の数日間、非常に大きな地震がベルグラードを襲いました。
空爆作戦が終了するとすぐに天気は回復しました。
そのときから、セルビアの天候は変わってしまうのです。
セルビアは歴史上最悪の大風に襲われました。
過去2年間、まるで誰かのせいでセルビアには雨と雪がないようでした。
セルビアに隣接する東西南北の、どの国も影響を受けていないのですから、それで地球温暖化や自然な気候変動のせいにすることはできません。
去年、セルビアは8ヶ月間一粒の雨もありませんでした。
これは今年も続いています。
今年まったく雪がなかったように。
もっと悪いことは、現在温度がセ氏19度になっていることです。
先週セルビアの科学者が報告書を公表しました。
セルビア上空の電離層に穴が開いているというのです。
この穴はほとんどセルビアの大きさです。
この穴は、南はコソボとアルバニアの境界から始まり、北はハンガリーとの国境近くで終わっています。
リビアからバルカン諸国へ、年に2度雲の集団がおかしな動きをするので観測を続けています。
通常、この雲はバルカン諸国に雨をもたらします。
過去2年間、この雲は南国境のコソボに雨をもたらしました。
しかし、雲の集団は分裂してセルビアの国境を完全に避けるのです。
ちょうど、川が中島の周りを流れるように、衛星写真で見ることができるからっぽの穴の周りを流れるように。
この現象に科学者がはじめて気づいたのは、2000年12月28日でした。
雲の集団は、強い東側と弱い西側に分かれて、セルビアの国境の周りを流れるのです。
同じことが12月31日に起こりました。
たいていはセルビアに降る雨が東へ行き、コソボの東国境に1平方メートル当たり200ミリを超える雨を降らしたのです。
こういったことすべてのせいで、おそらくいまにも最悪の大風がセルビアに吹きそうです。
もし、雨か雪がすぐにセルビアに降らなければ作物は全滅し、もしかすると飢饉が始まりそうです。
誰か見つけてください。
1999年の夏セルビア空爆の最後の日に、電離層で何か異常なことが起こったかどうか。
2000年の12月28日と31日に、電離層で何か異常なことが起こったことを示す物を誰か持っていませんか。
Goran Pavlovic
セルビアからの報告。
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そしてセルビアではその後、現在に至っても異常気象が続いており、先月にも気温が40度を超えたり、水不足、農作物の収穫大幅減少等・・・
HAARPによって、上空のオゾン層に穴が開けられてしまい、太陽活動の影響をまともに受けてしまうのだろう。
そして一旦開けられた穴は半ば永久に元に戻ることがないのか?
HAARPの使用によって一時的に特定地域を攻撃するだけに留まらず、頻度が増えれば使用をやめても永久的にその地域には異常気象が残ったり、宇宙線が降り注いだりするってことになってしまうようだ。
米国のやってることは地球を滅ぼすこととしか思えん!
このような愚かな行為はただちに止めるとともに、地球をメチャクチャにしてしまいつつある米国には世界各国に対して謝罪してもらいたいと思う。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=451