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★強権:米,宗教国家による政治支配の終り 宗教政治の終り
(・地球資源独占・) (・収奪支配権力・)
[・米宗教国家・]
(・米核軍事力国家・) (・蛮勇先制侵略国家・)
(命に必要な)〜〜〜・・・****☆****・・・〜〜〜(豊穣なる畠)
テロとは、
政治家が手入れをし耕すべき畠(を荒れ放題に放置した事)
から生じた、土にも社会にも同化しない作物たちである。
テロ対策には、
「人々(人類)が育まれる畠の質」を改善する政策こそが必要である。
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米宗教国家・米核軍国国家・米蛮勇侵略国家・米収奪支配権力は、
畠を荒れ放題に放置したから、ぐんぐん育つテロ生命の巨木達に対して
米支配下の軍事力同盟の軍事的威圧で、撲滅できると高をくくっている。
しかし、自然界の威力にはかなわないでしょう。
荒地のテロ巨木達は、人類の中で最も勢いがよく、社会が暗くなるほどに
濃い緑でたちまち空を覆い尽くす。現状はとても原始的な過去時代です。
米権力は世界に「荒れ地」を際限なく広げテロ巨木を大量に生産しながら
大自然の(テロ巨木の)威圧に対し、米は場当たり的な軍事力行使だけ。
(米はあまりにも,やることなすことが原始的過ぎるのです)
これでは、社会も人類もボロボロになってしまい、歴史のかなたに葬られて
しまうのは、当り前ではないか。
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人々の為の政治力に欠けている米は
イラクへの侵略破壊について、失敗は失敗と認めよ!
イラクへの侵略(第三次世界大戦勃発)を正当化しょうと、
意地を張り続ければ、至るところ戦火は激しくなり
人類滅亡の第三次世界大戦本格化は避けられない。
米宗教権力による政治支配が滅亡へ至るのは
政策がないのに、支配欲,権力欲だけであり
宗教思想を利用して、人々を都合よく支配してきたのであり、
弱い立場・弱者・女性という大枠を設け、踏み台にしながら、
一部支配層の為の独占暴政が行われてきたのです。
((この実態をカムフラージュする為にマスメディアは利用され
政治家の政権サイドは、国民はみな豊かで幸せと思い込まされ
問題は何もないと発言している政治家や関係者が多かった。))
((ヒドイ実態は意図的に隠されてきたのです。
それが露呈した時は、既に手遅れという情況になっている。))
((即刻取り組まねば、取り返しがつかないと考えています。))
米による原始的侵略行為は全くの誤りで、国際社会への暴力であり
文明社会への原始的挑戦である。イラクからの撤退は当り前のことで
モタモタしてたら、滅亡の第三次世界大戦の炎が本格化するだけです。
イラクでの誤りに、しっかりケジメをつけて
誤りの侵略占領からは退くのが、戦争を終わらせるコツでしょう。
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(命に必要な)〜〜・・・****☆****・・・〜〜(豊穣なる畠)
畠が良ければ、テロ達は どんな銘木に育っていただろうか?
医者か博士か模範教師か看護士か、同時に暖ったかい父さん母さんか
畠が悪いと、かなりの人的財産を国民社会は失っているものである
(財政的にも莫大な損失が生じている)
それにしても 一人一人の幸せとは無縁の形で、命を終わらせた彼等には
「やすらかに月のウサギたれ」と、宗教的言葉を贈るしかないのでしょうか。
米,宗教国家の行う政治が生み出す月のウサギ。。。
。。。宗教は政治に関わるべきではありません。
人類生命帯は月のウサギではありません。
太陽エネルギーと整合性ある生命力に充ちた生命群です。
人類生命には、豊穣なる畠が必要なんです。
それぞれの花を咲かせ実を結び、自他共に豊かにする為に。
豊穣なる畠を用意するのが、政治家の仕事です。
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【】 4.* 「米国家とテロとの戦い。何と,一つの根っこが頂上(地上)で対戦」
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/572.html
投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 7 月 27 日 13:41:33: ldiFanJt9l51o
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