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(回答先: 米国で自作自演の大規模テロ→戒厳令実施の可能性高まる 投稿者 不動明王 日時 2007 年 8 月 01 日 00:56:46)
ガルフブリーズ6の予言。
彼らはNSA(国家安全保障局)の
極秘情報と、ウィジャ盤によるスピリットからの情報を統合して、
予言を行っているからにほかならない。
そして、不幸にもその予言が的中するということは、とりもなおさず影の政府の陰謀が、シナリオどおりに進んでいることを示している。
一例を示そう。ガルフプリーズ6は、湾岸戦争勃発の予言を的中
させて大きく注目された。
しかし、実は湾岸戦争自体が、影の政府によってあらかじめ計画され、実行されたものだったことを彼らは暴覆している。
危機の「開始は1990年8月2日」という情報は、すでに前年の89年に機密情報から入手していた、と彼らは内幕を明かす。
「イスラエルは巻き込まれない。そして100日で終わる」
これは、ウイジャ盤でスピリットから告げられた情報だ。
結果はまさにそのとおりになった。2ルートからの情報はいずれも正しかった。
そこで彼らは、湾岸戦争は″新世界秩序=ニュー・ワールド・オーダー”をもっともらしく見せるための演出だったという。
つまり、世界を震撼させる重大事件を起こし、世界がひとつになって、懸案の処理に当たらなくてはいけないということを、世界中の人々に認識させる意味において、見事な演出だった、と・…・・。
1992年4月に発生しロサンゼルスの中心街を恐怖と混乱に陥れたあのロス暴動も、1956年にはすでに計画されていたことだった。
1995年、この計画の延長で、人種間の対立や食糧危機などを故意に演出し、暴動を全米各地で発生させるためである。
また、ニューヨークではテロ行為が続発する、とウイジャ盤は告げた。NSAの資料にアクセスして調べたところ、
「狼の首」と呼ばれる政府に通じたテロ組織が、実行部隊としてすでに組織されているという。
その目的は何か。ずばり戒厳令を発令するためである (2002年現在ブッシュJr政権が911テロで発動)
そして、周到に準備された計画により新しい警察機構が登場するのだ。
その実態と目的については次章で述べるが、この新警察機構が計画にはたす役割は大きい。
さらには、毎年1億人ずつ増加しつつあるという、地球の人口削減も影の政府の計画のひとつだ。
2050年までには、約56億の人口を1億にまで減らそうとしている。
ネバダにある米国最大の極秘実験施設「エリア51」では、ハイテクを擁した新兵器が開発・研究されていると噂されるが、それさえもニュー・ワールド・オーダー実現のために使用されるという。
人心を意のままに操るための電磁波を使ったマインド・コントロール・テクノロジーは、湾岸戦争での実験のあと、いよいよ実用段階に突入したとさえ伝わっている。
人類を管理・統合しようとする、ニュー・ワールド・オーダーに向け、ハイテク機器の準備はすべて整ってきているのだ。
もはや新世界秩序は、世界を巻き込む一大宗教といってもいいだろう。
それは、聖書の預言どおりに、人類を
ハルマゲドンに導こうとする「聖書信奉者」たち=ルシフェリアンの巨大で邪悪な陰謀なのである。
人類はこのまま陰の政府によって、最終的に管理・支配されてしまうのだろうか。
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「ニュー・ワールド・オーダー」新世界秩序
今のアメリカを動かしてるのは、陰の政府ですね
フリーメーソンの理想とする隷属国家
政府関係者は9月11日のテロ発生を知っているような節がある。
炭疽菌騒ぎもおかしいと思うでしょ。
送り先がテロの攻撃目標と同じ
攻撃日付が同じ(知ってるような)
炭疽菌そのものが、アメリカ軍の開発した物と同じ
以上のことから議員に送りつける事で法案を通しやすくするのが目的とみている。
米国は既に国務省、国防総省、中央情報局CIAが、世界に展開するテロ組織を分析する作業部会を設置、次の攻撃対象を選び始めている。
イラクが有力視されているが、
「テロと関連づけるものは今はない」パウエル国務長官
そこで
ブッシュ大統領演説
悪の枢軸国としてイラク、イラン・北朝鮮の3カ国を名指しした。
「もし大量破壊兵器を開発する国があれば、責任を問われなければならない」ブッシュ米大統領
さらに北朝鮮とイラン・イラクを悪の枢軸と読んだ主な理由は
「大量破壊兵器の開発よりも自国民を抑圧していることに向けられている」
↓
今は民主的でない国家すべてに向けられる可能性が出てきた。
2002年2月21日日
ブッシュ大統領も、エンロンより多額の政治献金を受けていた。政財界の代表のようなもの
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ユダヤの圧力
イスラエルではパレスチナ独立のための「ロードマップ(和平案)」が、
@パレスチナ国家承認
Aユダヤ人入植地の制限
B和平案実行の国際的査察
を盛り込んでいることに反発。
米国内の強力なユダヤ人圧力団体を使い巻き返しを図っている。2003・4・1
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政財界との繋がりが深いブッシュ政権
陰の男表舞台に
外交手控えから一転
エンロン疑惑隠し狙いの見方も
ブッシュ米政権の陰の実力者として知られるチェイニー米副大統領
チェイニー氏は昨年1月の副大統領就任以来、議会対策やエネルギーなどの重要政策への対応を一手に引き受けてきたが、メディアへの出演や外交活動は極端に控えていた。
チェイニー氏は、経営破たんしたエネルギー大手エンロンのレイ会長とは何度も面会し
ていたことは明らかになるなど、一連のエンロン疑惑の渦中にある。2002年2月11日
米国防総省の諮問機関である国防政策委員会のパール委員長辞任(企業との不透明な関係を指摘され)
パール氏はブッシュ政権に強い影響力を持つ新保守主義(ネオンコンサーティブ)派の中心人物で、新保守主義派がフセイン政権打倒のためイラクとの開戦を導いた。
「陰の政府」と書いてもピンとこないから、軍需産業と政財界(つまりユダヤと書くよりフリーメーソンの方が正しい)の押し進める政策である。
で以前のファイルから
「どうなるこれからの日本」をテーマに講演。
今後の世界情勢を「ユダヤ人たちの望んでいた時代に入っていく」という。
その理由はユダヤ人が世界の金融を握っているからで、好むと好まざるにとにかかわらずユダヤ人勢力によって米国をはじめとするグローバルパワーが牛耳られていくとし警鐘を鳴らした。(全部のユダヤ人という意味でないーーー日本人にも色々なタイプがいるでしょう。)
フリーメーソンの理想とする隷属国家
日本では牛にナンバーを付けてデータベース化する。
日本より10年進んでるアメリカでは人々をデータベース化しようとしている。
「人間牧場」とはよく言ったものだ
人類削減計画
役立たずは排除
このままいけば、日本民族はますます獣性化し、無気力で自分の個人的欲求を満たすことのみしか考えない、利己的で精神性の低い大衆と化すであろう。
そしてそれこそが、フリーメーソンの理想とする隷属国家としての姿なのである。
、日月神示で「石屋の仕組」という言葉で警告がなされているのは、まさしくこのことなのである。
ここで断っておくべきなのは、もしこの『シオンの議定書』がユダヤの手により作成されたもの
だとしても、それでユダヤ人を悪魔的民族と決めつけることがあってはならないということである。
日月神示にも出ているが、ユダヤ民族は、やはり霊的にも優秀で、日本民族ともつながりの深い民族なのであって、ミロクの世は、ユダヤ人と日本人が手を結ぶことによって、はじめて実現可能となるのである。
ユダヤ人を即悪の人民と勘違いしてはならないことは、フリーメーソンに関しても同じである。
「石屋の(フリーメーソン)仕組みにかかりて、まだ目覚めん臣民。日本精神と申して仏教の精神やキリストの精神ばかりぞ。今度は神があるかないかを、ハッキリと神力見せて、石屋も改心さすのぞ」
「金では治まらん。悪神の悪では治まらん。ここまで申してもまだ判らんか。金では治まらん。
悪の総大将もそのことを知っていて、金で世を潰す計画ざぞ、判っている守護神殿早う改心結構ぞ」
「金で世を治めて、金で潰して、地固めしてミロクの世と致すのぢゃ
三千世界のことであるから、ちと早し遅しはあるぞ。少し遅れると人間は、神示は嘘ぢゃと申すが、
百年もつづけて嘘は云えんぞ。申さんぞ」
「金は要らぬのざぞ、金いるのは今しばらくぞ、生命は国に持げても、金は自分のものと頑張って居る人間、気の毒出来るぞ、何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来たぞ。金がカタキの世来たぞ」
日月神示より
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◎悪神は金で世界を潰す
『議定書』には、恐るべき世界征覇のための経済論についても、あからさまに述べられている。 「非ユダヤ人に害を与えるために我々は、経済恐慌を引き起こした。それが為めには
・ただ手の届く限りの、金の全部を金融界から引込めるだけで充分であった。