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(回答先: 御巣鷹山で発射された証拠隠滅の為に発射された米軍の中性子爆弾核ミサイルの事例 投稿者 真相ハンター 日時 2007 年 7 月 10 日 22:27:57)
私も最初は全く破片など見つかりませんでした。ところが、現場周辺にはたくさんの方の魂がいらっしゃいまして、ご案内いただくようになり、こちらへどうぞというほうに行くとおもしろいように機体破片があります。遺骨にも遭遇しましたがまるで数日前の骨のようです。放射化して強い放射線を放っており腐らないんですね。おそらく、中性子爆弾で死ぬということは一瞬にして肉体のみなくなり、精神と魂だけがさまよう状態になってしまいます。本人たちも好きでそうなっているわけではありませんので体がないことは言わないであげて普通の人として接するようにしています。彼らの言い分につきましてですが、彼らは一瞬にして肉体だけなくなってしまった状態のためわけがわからずにいる面もありますが要求といたしましては大きくは次のものです。米軍F19(F117)に撃墜されたことを明らかにしてほしい。埋まってしまっているので助けて(ほりだして供養して)ほしい。 この件でよくないのは善が被害をこうむり、悪はのうのうとしているということです。伊豆で1回目の被弾をしてからなんとか操縦していた乗員は御巣鷹での2回目の被弾、撃墜により報われませんでした。献身的に救助にあたった近隣の村のかたがたは20年経って健康被害が出てきています。大地にも乗客のかたちがはっきりとあらわれてきました。無事着陸してほしいという乗客の祈りも撃墜により報われませんでした。
JA8119御巣鷹機体の金属組織に格子欠陥が見られますが一様にある様子から中性子線を浴びた物証といえます。伊豆で回収された部分と比較してみることが必要です。
予備知識として付け加えますと、まず、乗客乗員520人のうち、遺体は後部中心に150程度です。それ以外は中性子線により一瞬にして蒸発してしまったに近いばらばら状態が発生したことが放射化して写真のように焼きついている当時の瞬間の様子からかいまみられます。現場では鮮血がついた岩が鮮血の色で残っており、これも放射化による還元作用で20年以上経ってもそのままなのだろうと思われます。骨も数日前の骨のように新鮮です。鮮血がついた岩へスプレーのように血液が吹きかけられた様子が推測されます。遺体は1m程度埋まっている状態です。
同位体変換は起きていますが核変換は起きていないようです。 123便ですが、岩の内部や表面に乗客の形に同位体変換が起きています。(同位体変換とはたとえば炭素棒からダイヤモンドができるような意味合いです)これは中性子線を浴び続けていることを意味しています。また、電波にも周波数成分があるように中性子線にもスペクトルがあります。ですのでどういった機能をもった成分かを考えないといけませんがこれは現代科学ではまだ測定できません。ただ、一般に精神障害の症状が出ることがわかっています。中学生の4人に1人がうつ症状などという報道がありましたが御巣鷹からの中性子線の影響が濃いのではとみられます。調査を進めるうち特に関東在住で精神病として処理されている人のうち、どれだけの方が中性子線障害なのか考えただけでぞっとする状態がわかってきました。123便の事実は明らかにされないとこれから数万年も人々が犠牲になることになります。事実を公にし一人でも多くの方を救わなくてはならないと思います。 埼玉県境のあたりの調査は現在でも時折意識が遠のくほどの線量を浴びながらになり相当体に悪いことはわかっています。しかしながらこの先約1000代先までの方々へ続く被害を考えたとき、当時を生きた人間としての責任があると考えます。世界で始めて中性子爆弾が使われた例として123便は公にされるべきです。 人口減少率1位と2位は上野村と南あいぎ村です。若者の転入があるにもかかわらずひどい葬式現象です。人口が少ない地域なのに救急車の出動が激しいです。人間が御巣鷹起因と思われる状況で救急車で運ばれているのは児玉町(現在本庄)神川町あたりからです。とても人間が住める状況にないと思われます。木の樹皮が放射線で焦げてしまうのですがこれを食べた鹿の異常な大量死が見られます。樹木が放射線でこげる地域を見て回りましたが思っていた以上に深刻でした。半径50Kmにも及びます。これは原爆では発生しなかった規模です。(原爆ではその場の放射性物質生成やエネルギーの発散でその場で収束するのに対し、中性子爆弾は物質の同位体変換を発生させこれが放射化で電子軌道が安定状態に戻るまで数万年もエネルギーを発散し続ける)墜落遺体には黒こげの原爆遺体もありますので中性子爆弾の亜種かもしれません。いずれにせよ520人のうち後部150人以外が目から頭の中が、口から内臓が瞬時にスプレーされる悲惨な状態で飛行中に体内爆発状態で亡くなられた事実以外に、数万年に及ぶ中性子線被害を発生させる状況になったのが123便です。 緩やかな坂の途中の墓碑に名前ではなく「この国の国籍は天国にあらず」と書いてあるものがあります。的を得た碑だと思います。このような残虐なしを前にして国はなかったものとした、何をやっているのだ。極めて残虐な虐殺です。F19も写真のごとく衛星写真から自然のスカラー放射線中に確認できます。核兵器でなくなるということは、一瞬にして肉体だけがなくなってしまうのである意味死んでいません。意識というか魂が残っています。ただ、意識は肉体がないため移動できません。魂はかげろうのようなかたちをしていてぼわーと移動します。御巣鷹ではこういった世界が当たり前です。彼らの声を聞いてみてください。ここをこうしてくれ、これをもってきてくれという声を聞いて手伝ってあげてください。 機長は「すげの沢のささやき」の南側6m程度の場所に居ます。見かけたら話を聞いてみると状況を教えてくれます。機長の戦いは終わっていません。彼らは全く死ぬことも生き返ることもできず戦い続けています。緩やかな坂の途中の墓碑に名前ではなく「この国の国籍は天国にあらず」と書いてあるものがあります。的を得た碑だと思います。このような残虐なしを前にして国はなかったものとした、何をやっているのだ。極めて残虐な虐殺です。このような殺戮がなかったことになってしまっては我々は永遠にイエローモンキーでしかありません。 センチ刻みのいたいですが機体も断熱材が センチ刻みにレーザー切断したようになったものがあります。こげた木もです。ギア(タイヤ)の破片を拾ったのですがそれもガラスウールが何十にも入ったタイヤが直線に切断されていましたがそれが物体が当たった状況ではないレーザーメスのような切断面だったわけです。20km程度はなれた地域の人々も当時のことを克明に記憶していて「まぶしい黄色い光線を見た」とのこと。雷の音すら届かないはずの地域広範囲です。物体に同位体変換が進みはじめていることを考慮すると中性子爆弾を近距離で外部から浴びて落下したものです。計器の55分過ぎ、ボイスレコーダー「あ!」のあたりからおかしいですが自由落下で4000mは1分程度です。落ち合い証言の「女性の叫び声がしました、 まっさかさまにおちていった」は、最期の1分のことであった。この、叫び声と共に一瞬にして目から脳内が、口から内臓がスプレーのように噴射され骨になって放射線及び光線切断になった乗客(後部約150人を除く)の様子が放射化、同位体変換として自然に焼きついているわけです。スカラー放射線の影響も同時に見られるわけで、中性子爆弾の副産物である強力な電磁波における影響と思われるわけですがこの日を境に地球のスカラー放射線の模様が123便乗客の地獄絵にかわったのです。