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(回答先: JL123便が中性子爆弾(放射線強化型水素爆弾)を被弾した地獄の瞬間 投稿者 真相ハンター 日時 2007 年 7 月 11 日 09:18:50)
「123memo」
「きれいな爆弾」使用につきまして容認できるものではないと思います。
圧力隔壁に投射された蒸発中の乗客の姿は地獄そのものです。
あえて掲載した事故調査委員会の報告書は評価できるものと考えます。
救助作業にあたられたかたがたはモルモットにされ健康被害がでないことが実証されました。
これを「成果」とすることなく。せっかく生き残っても逃れられない核兵器「きれいな爆弾」の恐ろしさを如実に示したのが123便であります。
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蒸発途中のものが散見される。
頭骨のみになった状態でフラッシュされているものも散見される。
髪の毛が最大限まで伸びた状態でフラッシュされてる。
肉が蒸発して骨がフラッシュされているのもある。
目撃者様のご指摘のとおり機内であの状況になって落下。http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/img/1163652496.jpg
「修理ミス」の箇所もただ単にフラッシュされたあと吹き飛んだだけ。人型が連続することにより目撃者様の証言どおり圧力隔壁破壊はなかった。
垂直尾翼に何かの破片が多数激突したと考えるのが自然だと思うのですが・・・ 破壊箇所の縁取りは内側に向いています。左側の人物の見ている破片下の破壊箇所は何かの破片がぶつかって押しつぶされた感じになっています。小さいですが写真中央の何かの破片が当たってへこんだような箇所も外部からの損傷に起因することを示すことから注目に値します。よく見るとプロペラの形にプレスされています。
この細かい破片が当たったような黒色箇所は右水平尾翼にも認められます。
左側にはありません。
下の金網上に焼け爛れた箇所があります。これは外版のJAL文字のLA付近ですので実際には焼け爛れている方が上になります。プロペラ(形の参考)のついたミサイルが当たるのを目撃した(テレビインタビュー報道)とする証言を考慮すると鶴のマークあたりの真上付近からつっこんだとすれば破壊状況と一致します。
金属疲労やAPU爆発等の内側起因では内側にへこんだり焼け爛れたり細かい破片でへこんだりしません。
写真をよく見ると斜め上から力が加わっています。また、上方向舵の跡が中央部に見られますが、右旋回時の位置にななめってスタンプされていることから週刊サンケイ1985年9月19日号元電気通信大学講師井上氏談話「フライトレコーダーを見ると既に18:24:10には方向舵が右に飛んでいる。」を裏付けています。衝突時には右旋回で回避行動をとっていたことを裏付ける損傷発生となっています。
再現画像↓
、JAL123便事故の1985年8月12日には、このEC−1は納入前のテストをしており、試験飛行をしていていたこと、それに護衛艦「まつゆき」も納入前の試運航をしており、EC−1、「まつゆき」双方とも厳密には国有財産として未登録であったことです。国有財産でない場合は、所有権は製造会社側にあるので、これらの航空機や艦艇が実際にやったことの報告義務から法的には免れることになります。実際に何が行われたかを究明するのは非常に困難になるのです。訓練支援艦「あづま」が8月12日に呉港にいたことによってJAL123便の垂直尾翼に衝突した謎の飛行物体は「ファイア・ビー」でないことは確かです。なぜなら、「ファイア・ビー」は、訓練支援艦がいないと飛行させることができないからです。そこで、謎の飛行物体として現在考えられているのは、1985年当時鋭意開発が進められていた沿岸防衛用国産巡航ミサイル「SSM−1」のプロトタイプ、すなわち、爆薬を搭載していない演習用ミサイルで鶴のマーク付近で自爆したのではないか――と考えられるのです。プロペラのかたちがくっきりと残ってますね
赤いプロペラの付いた物体が、畑の上を飛んで行き、それがJAL123便に当たって飛行機が爆発した。{匿名・・テレビ取材、農家主婦と息子}
「最初のバシッという爆発音がどうしてもよけいなんです。そして私たちの耳に届いていたあの戦闘機のジェット音の正体は。」
圧力隔壁は客室側に変形。非与圧側からの衝撃により客室過圧が起こりトイレ上の横長の壁が向こう側に吹き飛び、一度 1 秒間だけ離陸警報音が鳴り、過圧が逃がされたためひとりでに止まった。同時に、過圧を適正にするため一瞬で与圧が下げられ客室内の圧力が下がり耳がツーんとし、50センチ角の長方形の点検口がこちら側に開き、室内に霧が発生したが適正な与圧に戻ったためすぐに消えた。通常 客室与圧が 14000 フィートまで低下すると作動する酸素系統制御器のアネロイド機構が、客室与圧の一瞬の過圧を逃がした際に誤作動を起こし、酸素が供給されて酸素マスクが落下し、供給された酸素の圧力を受感して作動するプリ・レコーデット・アナウンスの作動スイッチがオンとなって PRA が開始されたものと推定される。