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(回答先: JL123便が中性子爆弾(放射線強化型水素爆弾)を被弾した地獄の瞬間 投稿者 真相ハンター 日時 2007 年 7 月 11 日 09:18:50)
ブログ :http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
123便は開発段階のアメリカ軍の巡航ミサイルの照準実験のターゲットにされたと考えている。不明飛行物体が前からつけ回している、と機長が気づいていて非常な不安があったから大音響のあとスコーク77を発した。富士山近くでCVR音声が途絶えているのは不明の戦闘機との交信に費やされその正体を見るために旋回していたと推測される。墜落直前には羽田に戻るための右旋回を妨害され直後にミサイル攻撃されたと航跡からも推測される。その妨害する戦闘機との交信や飛行妨害に対処するためイライラしていたためあのような言葉使いになったと考えるのが経験豊かな機長に対しては妥当な考え方であろう。住民が何人も火を噴きながら落ちていくのを目撃している。また、遺体の遺骨は3センチ刻みでザクザクに骨折したものが多くあったというがこれはミサイルでしかありえない。
当時のレーガン、中曽根の西部劇でもやっているかのような幼稚で好戦的な反共主義と1パーセントを何としても越えたい防衛費枠など時代背景をよく記憶しているものとしてはうなずける背景がある。アメリカ軍産複合体などはありとあらゆることをやりかねない狂気の集団である。コソボにおいてもありもしない大量虐殺をでっちあげて巡航ミサイル攻撃を敢行している。ベトナム戦争の契機となったトンキン湾における事件もでっちげ、謀略であったことが今はわかっている。この集団に対してはクリントンなども抵抗できない。抵抗すればケネディの2の枚となろう。クリントンはケネディのように偉大な大統領になりたいのだろうが所詮、女の股にすがりついているのが精一杯の男である。
アメリカの走狗となっている自衛隊が事件の後始末をすることは当然であり墜落後のその不自然な行動はそのせいである。何と加藤防衛庁長官が当日にへりで陣頭指揮をした可能性がある。へりで飛んだことは間違いない証言がある。氏は、山形にひっこんでいるが中性子線から逃げているのだろう。 トヨタも名古屋に引っ越した。20年経ち御巣鷹の伏流水が当時のものに入れ替わり中性子線の放射線量が強くなってきた。関東はもはや住めない。広島、長崎、第五福竜丸と、実験体にされ、御巣鷹も起こった。所詮我々はイエローモンキーであり実験道具でしかない。
いずれにしても諸般の事情を総合的に鑑みれば、アメリカ、自衛隊の秘密実験の標的とされ故意に撃墜、虐殺されたことはほぼ間違いないことである。