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東亞細亞を破壞せよ
http://www.asyura2.com/07/war93/msg/738.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 7 月 03 日 21:46:41: Gsx84HOp6wiqQ
 

(回答先: 久間防衞大臣の「あんまり偉さうに云々」と云ふ、日米安保體制からの離脱を促す促進劑 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 7 月 03 日 20:28:50)

 
 
 
 
 
 
 
アルバート・パイク書簡で第三次世界大戰はイスラム對西歐と書いてあるとか
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/166.html
投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 10 月 03 日 21:14:12:xnvpUXgHxuDw6

第二次日支鬪爭計劃
http://www.asyura2.com/0601/bd44/msg/124.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 5 月 20 日 18:29:08: Gsx84HOp6wiqQ

アルバート・パイクと第三次世界大戰
http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/1035.html
投稿者 救國の草莽の志士 日時 2006 年 8 月 23 日 19:29:39: fzrYJ5Wj4Dt36

次の超大國は歐州聯合だと隨分前にロスチャイルドが決めた
http://www.asyura2.com/0601/idletalk20/msg/406.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 10 月 13 日 20:09:25: Gsx84HOp6wiqQ
 
在日問題と現在の北朝鮮を主軸とした東亞細亞での戰爭に嚮けた動きを考へる上で讀むべき書籍
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/117.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 11 月 19 日 18:35:57: Gsx84HOp6wiqQ

中國の反日運動の火附け役は亞米利加合衆國
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1444.html
投稿者 近藤勇 日時 2006 年 12 月 17 日 12:48:47: 4YWyPg6pohsqI

A 、B 、C 、K 包圍網の一環(太田龍の時事寸評より)
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/295.html
投稿者 眞理を愛する者 日時 2007 年 4 月 27 日 18:19:23: NygxPubK8Q35E

太田龍の時事寸評:イルミナティの第三次世界大戰計畫の中で、韓國と北朝鮮はどのやうに位置附けられて居るのか。 [週刊日本新聞]
http://www.asyura2.com/0601/revival1/msg/345.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 6 月 17 日 22:09:57: YdRawkln5F9XQ

次の賣國奴は小澤にすると隨分前にジェラルド・カーティスが決めた
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/1126.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 6 月 24 日 18:05:34: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日本國憲法「第九條」は、日米安保條約=日米行政協定と一體のものであると云ふ自明の事實から目を逸らすな!!

更新 平成19年05月22日22時34分

平成十九年(二〇〇七年)五月二十二日(火)
(第二千五十七囘)

○現代日本の「憲法學者」の絶對多數は現行「日本國憲法」を
 護持する、所謂「護憲派」である、と云ふ。
○其れは當然の成り行きであらう。
○そして、日本「憲法學界」の一致した「學説」では、
○日本國の「國家元首」は、内閣總理大臣、首相である、と云ふ。
○然し、事實上、
 日本の首相の任命權者は、米國(イルミナテイ)である。
○從つて、日本の「首相」は、米國(イルミナテイ)のロボツト、
 傀儡である。
○日本國憲法のあの有名な「第九條」は、
○昭和二十七年四月の講和條約發效以降、日米安保條約(及び
 日米行政協定)と、一組に成つて居る。
○ところが、今や、「日米安保條約」「日米行政協定」は、
 米國(イルミナテイ)の一片の命令によつて、
○根本的に別のものに變へられて居る。
○にも拘わらず、國會もマスコミも、其の事について、
 何も言へない。
○詰まり、事實上、「日本國憲法」なるものは、
○ご主人さまたる米國(イルミナテイ)の命令によつて、
○廢止、廢棄處分とされて居るのである。
○日本を占領して居る米國(イルミナテイ)は、其れが出來る。
○事態が此のやうであるとすれば、日本の「憲法學者」とは
 何者か?
○彼らは何者でもない、のである。
○居ても居なくても良い。
○要するに、幽靈、ゾンビの如きものである。
○「憲法」は、武力によつて擔保されて居る。
○「日本國憲法」は、米國(イルミナテイ)の日本占領軍
 (米太平洋軍)、によつて擔保されて居る。
○米國(イルミナテイ)は、ドレイたる日本人に對して、
○米國軍の手先と成つて戰爭せよ、
○と命令して居る。
○此れが、極惡國賊「安倍晉三」の、「日本國憲法改正」なる
 ものの正體である。
○米國の指導層では、安倍首相に、
○無能なナシヨナリスト、と云ふレツテルが張られて居る
 と云ふ。
○此れは「無能」と云ふよりは、
 不能(インポテンス)、と云ふべきであらう。
○「不能(インポ)日本民族主義的首相」
○此れは本當に笑ふしかない。
○然し、此處では笑つても居られぬ。
○米國(イルミナテイ)のご主人さまは、

○インポならインポでも良い。
 それなら、遠慮なく、日本の財産を米中挾み撃ち、米中共同で
 丸ごと頂くだけだ、

○と云ふであらう。
○要するに、イルミナテイサタニスト世界權力にとつて、
○「日本國憲法改正問題」など、どうでも良い。
 そんな事に何の實體もないのである。
○こんなものは、茶番劇にも成らぬ。

 (了)


大田龍の時事寸評
日本國憲法「第九條」は、日米安保條約=日米行政協定と一體のものであると云ふ自明の事實から目を逸らすな!!
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi#日本国憲法「第九条」は、日米安保条約=日米行政協定と一体のものであるという自明の事実から目を逸らすな!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
李 鍾植著「朝鮮半島最後の陰謀」(幻冬社)高く評價する。
然し、其の「陰謀」の本當の奧の院まで、見拔かねば。

更新 平成19年05月20日22時51分

平成十九年(二〇〇七年)五月二十日(日)
(第二千五十四囘)

○李 鍾植著

 「朝鮮半島最後の陰謀」
  米國は、日本、韓國を見捨てたのか?
  米國は必ず北朝鮮を空爆する
  幻冬社 二〇〇七年五月

○此の本の水準は非常に高い。
○其の内容を以下の如く、要約する。

 (1)日本人の國際情勢オンチ。
    此れは救いやうがない。

 (2)米國は、北朝鮮を生贄として、北朝鮮、韓國、
    日本を纏めて廢墟とするであらう。

 (3)そして、中共中國をして東亞細亞の支配國たらしめる。

 (4)「二十一世紀初頭のうちに、日本は北朝鮮に無理心中
    させられる」(七十八頁)

○此の見通しは、概ね、妥當である。
○然し、此の場合の核心は、金大中政權以降の韓國の「左翼化」
 又は、「北朝鮮化」である。
○何故、そんな事が起きたのか。
○ジヨン・コールマン博士は、

 韓國の「左翼化」は、英國MI6(エム・アイ・シツクス)が
 構築した。(『三百人委員會 第四版増補新版』三百八十二頁、
 未邦譯)

○と述べて居る(當「時事寸評」19.5.7)。
○此の件は、著者の視野に入つて居ないやうである。
○MI6、及び其の奧の「三百人委員會」=世界權力は、いかなる
 目的を以て、韓國情勢に介入して、韓國を左翼化、又は北朝鮮化
 したのであらうか。
○其れは、北朝鮮、韓國、日本、此の三つの國を、纏めて、
 徹底的にブチ壞す事、である。
○其れは何故か。
○其れは、中共中國を、まう一つの超大國として、確立させる爲
 である。
○と云つても、
○今の日本人には、???
○でしかない。

○ 「日本本土が戰場となり、荒廢した朝鮮半島の復興支援迄
  強制され、北東亞細亞の安全保障を米國から委託された、
  中華人民共和國に怯え、『經濟大國』と持て囃された繁榮
  が嘘のやうに、私達の子孫は萎縮して生きねばならなくな
  るかもしれぬのです。」(二百二十〜二百二十一頁)

○此の觀測も、
 日本の状況が今のままであれば、適切な豫想であらう。
○然し、此れこそ、
 中共に中國の國家權力を與へた一九四九年以來の三百人委員會
 イルミナテイサタニスト世界權力の長期的アジエンダである事
 に、氣附かねばならぬ。

 (了)

 
大田龍の時事寸評
李 鍾植著「朝鮮半島最後の陰謀」(幻冬社)高く評価する。
しかし、その「陰謀」の本当の奧の院まで、見抜かねば。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi#李 鍾植著「朝鮮半島最後の陰謀」(幻冬社)高く評価する。
しかし、その「陰謀」の本当の奧の院まで、見抜かねば。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
參議院選擧で自民黨が慘敗したとして安倍首相はどうするのか。
「週刊新潮」(19.7.5)の驚くべき記事。

更新 平成19年06月28日23時50分

平成十九年(二〇〇七年)六月二十七日(水)
(第二千九十四囘)

○「週刊新潮」平成十九年七月五日號。
○此處には、

  「5勝24敗」!
   一人區慘敗、「自民黨調査」の衝撃

○と云ふ、可也驚くべき記事がある。
○自民黨の調査によると、
○現在、參議院選擧、
 一人區は、自民黨5勝24敗!
○自民黨は、34議席、と。
○然し、
 更に驚くべき事は、結果が此の通りになつたとしても、
○安倍は、絶對に責任を取らぬ。
 詰まり、居坐る事を固く、決意して居る、
○と云ふ報道である。
○如何にも此れはありさうな話だ。
○安倍首相と云ふ人物は、
○徹底的な「カン違ひ」人間である。
○此れまで、多數の「カン違ひ」を押し通して來た。
○「カン違ひ」とは、日本人が尤も多用する言葉のひとつ
 であらう。
○此の言葉の意味を、少し、考へて見る。
○「カン違ひ」は、
 或る場合には、致命的致死的事故に結び附く。
○海の近くを車で運轉して、
○「カン違ひ」して、海の中に轉落死する事もあり得る。
○カン違ひして、獵銃で人を射殺することもあり得る。
○かう見てくると、
 安倍首相のやつてゐることは、最初からずつと今日に至る
 まで、カン違ひの聯續である。
○然し、前出記事にもあるやうに、其の暴走を自民黨の中の
 誰も止められぬ、と云ふ。
○詰まり、日本の自稱權力エリート階級がまるごと、
○ゾンビ化して居るのである。
○「週刊新潮」の前出誌、百七十八、九頁。
○櫻井よし子「米國は本當に日本の同盟國か」
○此處に、六月十九日、參議院外交防衞委員會で、民主黨の
 淺尾議員が、
○五月十二日のVOAで、キーテイング米國太平洋艦隊司令官
 に、中國の空母建設に米國は手を貸す用意があると發言した。
○此の件について質問した。
○ところが、日本の外相も、防衞相も、此のキーテイング發言
 について、全く、知らなかつた!!と。
○此れは、日本の政府閣僚が、
○まるつきりのゾンビ、乃至明白な「白癡」同然である事を、
○全世界に曝け出した事を意味する。
○此れは小さな問題か?
○勿論此れは小さな問題ではない。
○一體、今の此の状況は何を意味して居るのであらう。

 (了)

【參考資料】

http://blog.mag2.com/m/log/0000006268/

 あさお慶一郎國政レポート
           2007年6月22日
        ―米海軍が中國の空母建造を支援?―

====================================
5月12日のヴオイスオブアメリカによると米海軍太平洋艦隊のキーテイング司令官は中國が望むのであれば中國の航空母艦建造の支援をする用意があると記者會見で發言した。
http://www.voanews.com/english/archive/2007-05/2007-05-12-voa5.cfm

キーテイング提督は中國海軍のトツプと5月11日會談の中で、航空母艦を持つことの技術的な難しさを強調したが、翌日の會見で中國が望むなら建造を支援すると述べた。

我が國のメデイアでは報道されてゐない事であるが、此の事は我が國の安全保障上非常に重要な意味合ひのある發言である。勿論、米海軍の意圖は空母建造に關與する事で中國側の軍擴をコントロールする點にあらうが、常に我が國の戰略目標と米國の其れが合致するとは限らぬと考へれば此の情報については日本としても要注意の話しである。

特に私が問題にしたいのは6月19日の參議院外交防衞委員會で此の件を取り上げた際に防衞大臣も外務大臣も勿論官房長官も此のニユースを知らなかつたと云ふ點である。情報收集活動に外務省も防衞省も高額な豫算をかけて從事してゐるが、こうした公開情報の收集分析から我が國としての對策を考へるのが常道であるが、そもゝゝ防衞省も外務省も此のニユースを把握してゐなかつた事は情報收集體制上に問題がある話しだ。

今後は、是非米側に眞意の確認をし、我が國の安全保障戰略上も問題がないやうにすべきである。


參議院議員
淺尾慶一郎
ホームページ:http://www.asao.net/


大田龍の時事寸評
參議院選擧で自民黨が慘敗したとして安倍首相はどうするのか。
「週刊新潮」(19.7.5)の驚くべき記事。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi#参議院選挙で自民党が惨敗したとして安倍首相はどうするのか。
「週刊新潮」(19.7.5)の驚くべき記事。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
對日、第二次米中挾み撃ち戰爭。
其れは今や、萬人の目に其れと分るかたちで現象しつつある。

更新 平成19年06月29日00時57分

平成十九年(二〇〇七年)六月二十八日(木)
(第二千九十五囘)

○「米國は本當に日本の同盟國か」
 (『週刊新潮』平成十九年七月五日號、百七十八頁、
  櫻井よし子)、

○と、問はれる。
○米國は、中國の空母建設に手を貸す用意があると、
 キーテイング米國太平洋艦隊司令官が發言したと云ふ。
○賣國奴國賊マスコミに洗腦されて居る、現代の日本人には、
 此の事態は、凡そ理解を絶して居る。
○然し、筆者は、十年以上も前から、
○日本に對して、第二次米中挾み撃ち戰爭が進行中である、
○と警告して來た。
○米國(イルミナテイ)が、中共中國の空母建設を支援するとは、
 其の目的は何なのか。
○イルミナテイは、
○中共中國を、米國と竝ぶ世界的超大國として育成する目標を
 立てて居る。
○中共中國がまう一つの世界的超大國として出現するとは、何を
 意味するか。
○其の爲に、中共中國が、空母艦隊を所有して、
○少なくとも東支那海からマレー半島に至る海域の制海權を手中
 に收める事が前提條件の一つと成る。
○臺灣の占領と奪取は當然である。
○此のやうに事態が展開すれば、日本は、
○米中兩國による分割支配の對象とされるであらう。
○日本は、米國(イルミナテイ)による收奪對象とされ續ける
 のみならず、
○中國(イルミナテイ)の占領と收奪の對象ともされるであらう。
○要するに、日本は、米中と云ふ、二つの超大國に挾撃される
 譯である。
○二匹の蛇(米中)に、睨まれた小さな蛙(日本)。
○此れが、今の日本の置かれた状況である。
○勿論、日本人は、誰一人として、此の事實を直視する
 勇氣がない。
○全く別の次元、全く別の世界に立つて、イルミナテイサタニス
 ト世界權力と正面から對決しつつある、極めて僅かな例外を
 別として。

 (了)


大田龍の時事寸評
對日、第二次米中挾み撃ち戰爭。
其れは今や、萬人の目に其れと分るかたちで現象しつつある。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi#対日、第二次米中挟み撃ち戦争。
それは今や、万人の目にそれと分るかたちで現象しつつある。
 
                                        をはり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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