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□「7/7テロ」の偽装トリック、有効期限切れが迫る! [ヒロさん日記]
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1619509
■「7/7テロ」の偽装トリック、有効期限切れが迫る!
2007/6/14(木) 00:08
ロンドン「7/7テロ」からもうじき2年を迎えようとしている。この事件がテロ演習を隠れ蓑にした自作自演であることが徐々にバレ始めている。
事件を簡単に復習しよう。リーズ(Leeds)を拠点とする4人のイスラム過激派が、七夕の日の朝、ルートン(Luton)から列車に乗り、ロンドンのキングスクロス(King's Cross)で下車。そこから別々の地下鉄に乗って、ほぼ同時に自爆テロを実行。ところが、1人が乗ろうとした地下鉄は運行がなく、彼は地上に出てフラフラしたあとにバスに乗車。このバスがタヴィストック広場(Tavistock Square)を通過したところで爆弾のスイッチを押し、1時間遅れで仲間の後を追った・・・というお話だ。
右は7時21分にルートン駅入口で監視カメラが捉えた映像だ。ロンドンに山ほど監視カメラが設置されているにもかかわらず、地下鉄を爆破した3人の映像はこのルートンのスチル映像のみ。この映像も合成ではないかと疑われている。(例:London was attacked by a faceless coward ! http://911review.org/London/)
さらに、犯人が乗ったとされる7時40分発の列車は、当日キャンセルされていることが判明。爆破した地下鉄に乗り込むのは不可能と主張するサイトもある。(ソースはこちら http://blog.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendID=47140416&blogID=81078828)
ロンドンで撮られた映像は、4人目の犯人のスチル映像しかない。この犯人が乗ったという「ルート30番」はユーストン(Euston)からキングスクロス(King's Cross)方面に向かうバスだが、このバスに乗っていた目撃者がインターネットサイトを立ち上げ、公式発表のウソを告発している。また、アレックス・ジョーンズとのインタビューで詳細を報告している。
http://www.the4thbomb.com/faqs.html
このバスはキングスクロスに向けて大通りをまっすぐ走っていたのに、なぜタヴィストック方面に右に曲がったのか、以前から謎になっていた。2階建てバスの1階の中央ドア付近に立っていた目撃者のタイムラインは以下の通りだ。
9:40・・・・大通りを走っていたバスが停止、前方には黒いBMWが止まり、さらにもう1台のネイビーブルーのBMWが進路をふさぐように止まっていた。
9:43・・・・サイレンと共に白バイが現れ、BMWの1台のドライバーと会話。ドライバーはIDカードのようなものを手にしており、白バイはすぐに走り去る。
9:45・・・・BMWの誘導でバスは右に曲がり、Upper Woburn Place通りへ。バスはタヴィストック広場のコーナーで止まり、行き先が違うことがわかった多数の乗客がバスから下車。
9:46・・・・ドライバーが道行く人に大声で道を尋ねる。
9:47・・・・バス後部が爆発、13人が死亡。
彼の証言によると、バスの中でアジア系でリュックを背負った人物は1人も見ていないという。このバスは公安当局の要請で路線変更という「演習」に参加させられたことになる。タヴィストック広場の近くでは偽証人・救出作業班・撮影クルーなどが待ち構えていたのだろう。ちなみに、当日のロンドンではまったく同じ時間帯に「地下鉄爆弾テロの演習」が行われている。
http://www.prisonplanet.com/articles/july2005/090705bombingexercises.htm
この偽装テロ事件はロンドンのイスラム教徒たちが積極的に真相究明に乗り出している。この事件の警察発表は911テロよりもさらに証拠に乏しい。以下のビデオの最初の10分間をご覧あれ。
Ludicrous Diversion - 7/7 London Bombings Documentary (28分)