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(回答先: WTC7の爆破可能性調査をNISTが始めたとのこと(NIST HPより) 投稿者 凡人 日時 2007 年 6 月 07 日 16:51:10)
こりゃ面白い。待ち構えている究明派学者の餌食になるだけだろうな。
情報、感謝。
ついにNISTは白旗を揚げたようだ。民間業者が言ったことなら自分達の責任は逃れることができると浅はかにも思い込んでいる。まあどうせ、NISTは今までの「最終報告」と「質問への回答」だけで有罪は確定的だが。
そして相変わらずだが、NISTは24本あったコアの鉄柱群を意図的に無視(あるいは軽視)しているようだ。2つのタワー同様に外周と窓を中心にグチャグチャと言っているようだが、24本のコアの支柱がほぼ同時に破壊されない限りあのようなシンメトリカルな崩壊を説明することは不可能だろう。
●WTC第1ビルのトバッチリを最も強く受け、煙の吹き出し具合から火災も激しかったと思われる南東側ではなく、どうして真ん中に引き寄せられるように崩壊したのか、
●また、北東側にあった屋上の構造から崩壊が始まったこと、特に屋上のペントハウスが、他が崩壊を開始するよりも4秒ほども早く落ちたのはなぜか、
●どうして何の抵抗も受けずにほぼ自由落下速度で崩れたのか、
●鋼材が(特に外周の壁の部分が)周辺にさほど飛び散らずに立っていた場所に山のように積もったのはなぜか、
●総じて、6秒で終わったシンメトリカルな崩壊の仕方をどのように説明できるのか。
まあ、請け負った会社がどれほどの詐欺と詭弁を披露してくれるのか、楽しみにしておこう。待ち構えている究明派学者の餌食になるだけだろうが、民間会社なら国の金庫(つまり米国国民の税金)からゼニをふんだくった後でトンズラすれば済む話だからな。そしてそのような業者に委託したNISTの責任がまた問われることになるだろう。どこまででも愚かなヤツラだ。