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「虐殺をとめて」キャンプ攻撃、おびえる難民たち
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20070602ddm007030062000c.html
レバノン軍、難民キャンプに砲撃再開18人死亡
http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200706010332.html
13日目に突入した難民キャンプでの戦闘、死者数は82人に
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2233353/1644381
レバノン軍治安部隊が最大規模の砲撃
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3576623.html
http://news.tbs.co.jp/asx/news3576623_12.asx (VIDEO 0:43)
レバノン 戦闘激化緊張高まる
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/02/d20070601000220.html
(VIDEO 1:16)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/02/v20070601000220_mh.html
レバノン軍が最大規模の攻撃
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/02/d20070602000029.html
(VIDEO 2:30)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/02/v20070602000029_mh.html
(VIDEO 7:22〜7:48)
http://www.zdf.de/ZDFmediathek/inhalt/31/0,4070,5546175-6-wm_dsl,00.html
一日朝は戦車数十台が追加投入され、ここ数週間で最も激しい戦闘がありました。
(アルジャジーラ)6/2
「レバノン国軍は、ファタハ・イスラムが陣地を作っていたナハル・バレド
難民キャンプ近郊を激しく攻撃した結果、この地点を制圧したということです。
レバノン国軍は一日早朝より、ファタハ・イスラムの拠点とされる各地点を
攻撃しました。
レバノン国軍側が激しい砲撃、銃撃を加えているのは、
ファタハ・イスラムの前線基地が国軍陣地の直ぐ近くにあるからで、
これを撃退、制圧することが目的だとのことです。
元幕僚のハーデム氏です。
『この作戦には数日かかるでしょう。
その目的はファタハ・イスラムが拠点としているシェルターを
破壊し、制圧することです。
今後、歩兵隊が入って、この地点を制圧し、
彼らをキャンプの内部に追い込むことになるでしょう』
このような展開に先立ち、パレスチナやレバノンの関係当局者は、
問題を政治的に解決する努力が行き詰っていると表明していました。
ここ数日間は比較的静かと言って良い状況だったにも関わらず、
再び戦闘が再燃したその理由は、交渉の行き詰まりです。
ファタハ・イスラムの姿勢が頑なであることに加え、
パレスチナの政治勢力が細分化されている為、話し合いがまとまらないのです」