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三年半が経過します。
残念な事に、安倍政権は小泉政権以上に戦争をやりたいようで、
"今すぐにでも参戦したい"のです。
今のままで戦争が出来ると憲法解釈をするらしいのです。
無茶苦茶です。
このラインに沿って陸自の兵員輸送ヘリがアフガニスタンに送られたら、
タリバンは当然ながら「侵略者自衛隊」のヘリを撃って来ます。
そして墜落…パイロットは「戦死」となります。
彼は『棺』に入って帰国となります。
安倍首相は「国際貢献の英雄の死」として宣伝します。
かつて石原都知事は、イラクで撃たれたら「(自衛隊は)堂々と応戦すればよい。日本軍は強いんだから」と訳の判らない発言をしました。
安倍や石原は「応戦しろ!」とわめき散らすでしょう。
そして彼等の思惑通り、「陸自戦闘部隊」のアフガニスタン派遣となります。
タリバンは最早、遠慮なく撃ってくるでしょう。
日本の開戦、悲劇の始まりです。
今年中に参戦する危険性が高まっています。
これを阻止しなければとんでもないことになります。
安倍政権は倒さなければなりません。
安倍政権は反日の滅国政権です。
『集団的自衛権容認が宣言されたら、翌日にでも戦争を始める事が出来ると言うこと』
が学者、知識人、国民には何故判らないのでしょうか?
私には不思議でならない。
よく平気で生きていられますねえ?
明日には自衛隊員が外国で死ぬかもしれないのです。
自衛隊員は死ねばいいのですか? 奥さんや井ノ上さんのように。
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