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【オルタナティブ通信】
http://alternativereport.seesaa.net/
2007年05月27日
9・11テロ 死んだはずのテロリストは生きている
9・11テロで、世界貿易センタービルに激突した旅客機の
パイロットとして米国政府が自爆テロ犯人として死亡と公表
したサイード・アルガムディが、写真週刊誌「フラッシュ」
2006年6月20日号に登場。
「私は自爆テロで死んでもいないし
9・11のテロの旅客機にも乗っていない。
乗っていれば死んでいたはずであり、
米国政府は私が自爆テロで死んだと公表している。
しかし私はこうして生きている。
私が犯人だと言うのなら、なぜ米国政府は
私を逮捕しないのか」と怒って発言している。
世界貿易センタービルに激突したのは、爆弾を積んだ
遠隔操作の米軍軍用機であり、この自動操縦機は
チェイニー副大統領の経営する軍事産業レイ・セオン社が
製造し、米国政府に「納入」した兵器である。
無人飛行機であったため、チェイニーとブッシュは
パイロットを「デッチ上げ」、ビン・ラディンのテロと
デマ宣伝を行った。
ブッシュ政権が9・11テロ犯人と名指しした
アルガムディ氏は、米国に逮捕もされず、チュニジア航空の
パイロットとして今日も安全に空を飛んでいる。
9・11テロ等は米国政府による「作り話」である。