★阿修羅♪ > 戦争92 > 495.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
米蛮勇権力が人類社会に及ぼしている危害
強大な核軍事力,軍隊,侵略占領支配、格差拡大。人類自滅の構図
残虐で強引な暴走! 米蛮勇権力は社会の退化していく部分なのである。
政治力の無さを軍事力でカバーし、世界覇権をめざすから対立は激化する。
政治力が無い為、日米政治権力は国民の為の政治政策がずさんである。
当然の結果、民衆の不満が爆発し、命がけの抗議,テロが生じてしまう。
民衆の不満を解消するのは政治政策でなければならない筈である。
それを打ち出さずに軍事力で口をふさぐ事しか考えない。
政治力が無いから、不満を武力で押し返す必要が生じる。その必要の為にも
政治力,国民の為の政策を持たない権力は、軍事力が手放せない。
米権力,安倍権力は軍事力を強化し、より攻撃性を強めている。
国民に為の政策がないから、政策は盗むことしか考えない
中途半端な法案を次々作り、慌てて保身の為に急いで強行採決。
(人類生命を存在させた神と供に)
誤まった侵略占領行為は止めさせねばならない。
イラクからの撤退要求は、国民庶民の側に立つ人々の切なる要求であり、
活動である。
先制で攻め込んで破壊し、そのものの手で押し付けの治安回復,復興など、人間なら受け入れ難い屈辱であろう。しかも根本的な政治政策がないのに強引に占領を続けている。
米占領軍が、そこにいるだけで治安維持を不可能にしてしる。
米、日本の占領軍が、治安回復など、思い上がった活動を押し付けて
イラク国民の心を傷つけるだけなのに、野蛮に気付かない振りをして厚かましく
居直っている。
強引に侵略占領を続けて、イラク国民の反発心を燃え上がらせている。
占領,止む無しと認める知識人の弱い心が、次々に侵略戦争を許してしまう。
イラク戦争は侵攻の前から、国民人類は強力に反対していたのである。
第三次世界大戦で、人類は滅亡に至る。
イラク占領を曖昧に認め妥協すれば、次はイランに手を出す。
終りへの歯車は止まらない処に来ている。イラク侵略占領からは撤退しかない。
人間を人間とも思わない軍国主義者は、イラク国民をなめきっている。
政治力がなく、政治政策を持たない米権力の宣伝する自由主義など
侵略の口実に過ぎない。社会秩序の破壊、格差拡大のボロボロ社会しか生み出さないものである。
理想の社会を目指す人々の為の活動は(人類生命を存在させた神と供に)
政治力がないのに、支配欲だけで世界制覇を実現しょうと軍事力を行使している米バカ権力、侵略占領軍の
(占領軍による治安回復活動は逆効果でしかない。米への盲目的従属の
日本政権も,自衛隊を占領参加させ、侵略占領軍の居座りを煽りながら
支援の本格的軍隊を投入しょうと改憲を急いでいる。国民人類は)
イラクからの撤退を要求してしるのである。
人類の存在そのものが神である
野望で人類社会を支配しょうと、蛮勇を押し通す米のやり方は間違いである。