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「人類の存在」そのものが神であり、
神の存在は、存在を否定する環境を作ってしまうが故に
人類生命帯の滅亡を予知してきたのであろう
生命の存続の為には 存在の能力の質を知り
欠陥として社会に影響を及ぼす 機能部分を退化させる
同時に人類の存在にたいする 社会的な器として
理想の社会を実現していく それが次なる新時代であり
その実現を目指すが・・・・・
・・・・・人類の存在、その神の存在が存続していく為に
退化する機能の社会的影響力を無くする事が優先する。
∞ ∞ ∞
優先する行為は存続のためであり
これを無謀(非情)と非難する行為は
退化の機能を温存させて滅亡を促進する行為であり
神の存在 生命の存在に対しての反逆行為である。
人類生命の退化する機能があるなら それが退化したとき
「生命は進化した」 と表現されても何ら問題はないであろう。
神の存在の退化の部分が そのまま影響する社会では人類は滅亡し
退化の部分の影響を 社会的にも退化させれば 生命は存続する。
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※
米蛮勇権力が人類社会に及ぼしている危害
強大な核軍事力,軍隊,侵略占領支配、格差拡大。人類自滅の構図
残虐な日常。米蛮勇権力は社会の退化していく部分である。
侵略占領行為を(人類生命を存在させた神と供に)止めさせねばならない。
人類の存在そのものが神である