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(回答先: 薬漬けだった?朝鮮人学生 投稿者 神様 日時 2007 年 4 月 20 日 08:14:13)
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=3&d=29
この本のP25から米国のコロンバイン・ハイスクールでの銃乱射殺人事件のことが記されている。
その記事にはこの事件の犯人の少年の内一人はSSRIの薬を服用していた。
さらに犯人の少年二人とも重度のゲームマニアで、膨大な時間をゲームに費やしていた事実がクローズUPされた。
そのゲームは「DOOM」最後の審判というゲームである。そのシナリオは、次々に人々を血祭りに上げて大量殺人を行うというもので事件の状況によく似ている。
さらにP40からは第二次世界大戦当時、射撃訓練用に黒い円の標的であった的を人形のシルエットに変えると実戦での命中率が数倍に跳ね上がったイギリス軍の実例が記されている。
高所恐怖症の人を治すのにも、かるい階段から徐々にならして行きゆっくりと時間を掛けていくとしだいに困難も克服方法がある。
こうした方法で、薬物による治療でも改善が困難である重度の恐怖症や恐怖症や強迫性障害も、完全に回復することが可能なのです。
さらに軍隊が敵を銃殺の死刑にするときに一人で銃殺するのではなく複数の兵士が銃で敵を銃殺するときにその銃を発射する何人かは「禁止プログラム」が働き実際には処刑する人の急所をはずし、引き金を引かない兵士が実際にいる統計がある。
これらは本来、動物的な本能で同じ種の動物を殺すことに対する「禁止プログラム」が存在するからであるが、この本能も薬物やある刺激によりコントロールすることが可能である。
アメリカ軍は軍事訓練にシュミレーション・ゲームを採用している。
そのシュミレーション・ゲームで訓練をした米軍兵士は実際にイラク戦争で投入された。
彼等は人を殺すことに「禁止プログラム」をもコントロールされた兵器なのです。
SSRI系抗うつ薬「ジェイゾロフト」を発売 ファイザー
2006年7月にファイザーは日本国内で7日、うつ病・うつ状態、パニック障害を適応とするSSRI系抗うつ薬「ジェイゾロフト」(一般名:塩酸セルトラリン)を発売した。日本ではSSRIとして3番目だが、世界で最も使用経験があり、使用データも豊富であるSSRIであることをアピールしていく。同社は大型化を期待している。
この↑記事を拝読して皆さんは日本人としてなにか?を感じませんか?
日本の政治家はなにを?考えているのか?
先般の鳥インフルエンザのタミフルも精神障害が問題になったばかりです。
このタミフルの特許権は米国のギリアド・サイエンシズ社が保有しています。
ギリアド・サイエンシズ社の大株主は米国の前国防長官のラムズフェルド氏だ!!
さらに!日本の製薬会社や医療関係企業の技術力、開発力が欧米に劣るとは思えません。
開発しても使用許可されない特別な理由があると考えるのが合理的主観です。
日本の医療政策(遺伝子技術)には不透明な日米関係の副作用が生じています。
3月22日、厚生労働省がインフルエンザ医療薬タミフルに関する見解を白紙撤回した。
従来は服用後の異常行動とタミフルの因果関係を否定していたが、「過去の判断は変わる」と回りくいコメントを発した。
再調査を行うことを明らかにした。
スイス・ロシュ社日本法人が2001年から発売。中外製薬がロシュ社の傘下に入り2002年以降は、同社が独占販売した。
これまで世界中で4500万人が服用し、内3500万人、実に8割が日本人だ!!
○鳥インフルエンザの日本国内での異常ともいえるマスコミの一斉報道と米国のブッシュ大統領がタミフルの大量確保を公表した○
これは?先ほどのファイザー社の日本展開と同じことになる!!これまで約1800件の副作用や異常行動の報告があり、2004年ごろからタミフルとの因果関係が指摘されるようになった。
厚生労働省は因果関係をかたくなに否定してきた。と言うより闇の組織の圧力と厚生省に天下った役人が事実を伏せている!!
その証拠に1973年入省の医薬局課長が2003年に退官、中外製薬に再就職。
この元課長は薬害エイズ(HIV)訴訟にも登場している人物だ。
このHIV訴訟にこの元課長は非加熱製剤の審査担当課長補佐として出廷し、「非加熱製剤とHIVの因果関係は認識されていなかった」と法廷で証言した。
今回の一件と非常によく似た展開だ。
(参考資料2007年3月30日夕刊フジより)
数年前にマンガのポケモンで子供が視覚意識障害で多くの子供が意識を失う事件がありました。
このポケモン事件は実は先に述べた恐ろしい出来事と深く関係があるのです!!
P86からはイギリスの研究チームがPET(陽電子放射断層撮影)という測定方法でビデオ・ゲームをプレイしたときに脳内(線状体)のドーパミン放出量を調べ、これが増加することを発表した。
つまりドーパミンの大量放出は快感を引き起こし、その行動の強化するということだ。
M総合研究所がなに?を言いたいのか?皆さんと一緒に、これらのキーワードを考えて行きたいと魂で感じます。
「光(正義の真実)は輝くほどに闇(闇組織の悪)はハッキリと見えてくる」