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(回答先: 米大学乱射:チョ容疑者の両親が自殺か [朝鮮日報] 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 18 日 16:01:46)
□<米銃乱射事件>容疑者の母「息子を助けてほしい」…普段から友人に要請 [中央日報]
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86685&servcode=400§code=400
<米銃乱射事件>容疑者の母「息子を助けてほしい」…普段から友人に要請
バージニア工科大銃乱射事件のチョ・スンヒ容疑者(23)の親は大学の友人に「息子を助けてほしい」と頼むなど、普段から息子のことを心配していたことが明らかになった。
チョ容疑者の自宅近くに住むアブドゥル・シャーシーさんはチョ容疑者の親について、「静かな性格で、真面目に働いているようだった」とし、「父親は、雪が降ると、道路の向かい側の住民の車に積もった雪まで片付けてくれる人だった」と伝えた。また、チョ容疑者の親は4時間以上もかかるブラックスバーグのバージニア工科大まで息子を送ることもよくあり、「献身的に息子の世話をしていたようだった」と話した。
チョ容疑者の寄宿舎同僚だったチェンさんはチョ容疑者について、「親が寄宿舎の友人を呼んで自分の息子(チョ容疑者)のことを説明し、『助けてほしい』と頼んでいた」と明らかにした。チョ容疑者の姉も弟を心配し、友人に助けを要請していたという。
チョ容疑者の親は事件の後、行方が分からないが、住民らは事件当日の16日午後10時30分ごろ、警察車3台が来てチョ容疑者の家を捜索した、と伝えた。
チョ容疑者の父はクリーニング業に従事し、母はセンタービルの高校構内の食堂で働いていたと、NPR放送は報じた。
一方、チョ容疑者が所属する英文学科長として3度、チョ容疑者を個人教習したルシンダ・ロイ教授は、常にサングラスをかけて野球帽をかぶっているチョ容疑者について、「サングラスの向こうでいつも泣いているようだった」と話したと、ニューヨークタイムズ紙は伝えた。
2007.04.19 11:47:29