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http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200704101958252
対イラン攻撃の崖っ縁でたじろぐ米ネオコン 核使用決めるも戦争回避派と暗闘中
米国のイラク攻撃をめぐり、ブッシュ政権内では戦争回避を目指すリアリストと好戦的なネオコン(新保守主義者)との暗闘が繰り広げられている。1970年代にニクソン、カーターの両政権で国家安全保障担当の大統領補佐官を務めたキッシンジャー、ブレジンスキーといった最も世論に影響力を持つ国際政治学者さえリアリストを支持し、ネオコンをけん制している。イラン問題の専門家であるアリ・ファトラ‐ネジャド氏が緊迫の度を増す現状を解説した(グローバル・リサーチ特約)
Teetering on the Brink of Disaster: The NeoCons' Decision to Bomb Iran
by Ali Fathollah-Nejad
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=viewArticle&code=FAT20070409&articleId=5308