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(回答先: 書き忘れ:勿論、このゲームの中にはイランも含まれており、イラン・英米イスラエルがぐるになって「ドラマ」を演じている 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 4 月 06 日 12:55:29)
Sun Shineさんのご指摘のように私も以前から、英米、イランはグルで戦争という茶番劇をしていると思っています。
ホメイニ政権は米国の後ろ立てがあってシャー政権を倒して成立している。 スタート時点から、関係がある訳で今も緻密に連絡とりあって、世界を騙しているのではないでしょうか。
あたかも戦争が起きそうな状態にして、それを回避すればイラン、イスラム国家の株があがります。 あたかもイラン大統領はイラン国民を救ったかのようになるし、めでたし、めでたしです。そうしてゆるぎない政権が出来上がるわけです。
英米はイランを悪者、脅威として扱い戦費を捻出して、英米もまためでたし、めでたしです。
おまけにオイルの価格は上がるはで、戦争ゲームは魅力ある、ビジネスという事になります。
だから、戦争が起きるとさわぐ連中は”狼が来た”と騒ぐのと似ているように思えるのいです。
最近、現実的にはほとんどの国家が英米となんらかの関係があり、すべての国家が成立しているのだと感じています。 対立もビジネスの一部であり、そしてお互いの利権をネゴシエイトして、ビジネスが成立し、その中に戦争ゲームも含まれるのではないでしょうか。 戦争は相手があって始めて成立します。お互いの国民を騙すのはもっとも重要な策略だと思います。
イランは英米に協力して、国家が成立し、継続できるのではないでしょうか。 これは良いとか悪いとかの問題ではなく、このような体制が出来上がってしまったというのが現実なのではと一人、思っております。