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911:内部告発者がWTCの詳細な図面を公表!:FEMAとNISTの大嘘が決定的に!
Prison Planetは、この3月にある内部告発者(氏名は不詳)の手によってWTC第1、第2、第7ビルの261枚にのぼる詳細な図面が公表されたことを報道し、FEMAやNISTが発表している「WTCビル崩壊」の説明との矛盾点の指摘を行っています。
http://infowars.net/articles/march2007/280307blueprints.htm
この内部告発者は2002年にシルバーシュタイン・グループで働いていた者だ、ということで、図面は元ブリガムヤング大学教授スティーヴン・ジョーンズ博士に手渡されました。シルバーシュタイン・グループが持っていた、と言うことは、NISTがこの図面の存在を知らないはずは無い(NISTのボスはシルバーシュタインの元で新しいビルを設計している!)し、当然、FEMAが知らなかったはずはありません。
つまり彼らはこの5年半に渡ってこの図面をひた隠しにしていたわけです!
今までビルの詳しい図面が公表されなかったのを良いことに、FEMAやポピュラーサイエンスなどは(日本には「鉄骨構造のビルは火災に弱い」とか何とかわめいていた馬鹿もいるが)、コアの鉄柱群を、あたかも「ただ立っているだけ"freestanding"」のヘニャヘニャ構造であったかのごとく描き、「800℃の熱(これすら説明不可能の大嘘!)にさらされてグニャグニャのウドン状態になって崩壊した」などと、嘘デタラメの極地を繰り返していたわけです。
NISTにしても、コアと基礎部分の崩壊については触れようとしません。彼らは共謀してコアの鉄柱群を今回明らかになった実際のものよりも小さく弱々しいものに描き(!)、外側の部分の崩壊だけを「トラス理論」とか「パンケーキ」とか言って誤魔化していたのです。強大な鉄骨とより幅広い強固な3次元構造を持つコアの構造が、この図面によってさらに明らかになりました。
私はまだ詳しいところまでは見ていませんが、とりあえずお知らせだけをしておきます。
【911research.comによる分析】
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/blueprints.html
Tower Blueprints Surviving Evidence of the World Trade Center Attack
【図面はここで見ることができる。下のほうにあり少々見難い。】
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/plans/frames.html
【Scholars for Truth and Justice(真実と正義を求める学者たち)HPの記事】
http://stj911.org/press_releases/blueprints.html
Independent Investigators Release Suppressed Blueprints of Destroyed World Trade Center Tower