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(回答先: 中国が12年後に目指す「月面着陸」をアメリカが30年前の技術で行う事が可能だったのだろうか? 投稿者 政権交代論者 日時 2007 年 3 月 12 日 10:19:06)
ウランなどの資源確保が目的ではないでしょう。
「中国には、1,500万kWh の設備を30年間稼働できるウラン埋蔵量が確認されている。」
http://www.cnfc.or.jp/j/proposal/asia96/hiramatsu.html
北朝鮮も、「ウラン埋蔵量は約2600万トンで、採掘可能量は約400万トン。」ある。
http://www.gensuikin.org/news/north_u.htm#18
わざわざ、月にどれくらいあり、持ち帰れるかもわからない、
コストの高い月でのウランなどの資源確保が目的とは思えません。
オーストラリアから輸入すればすむことです。