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(回答先: 「派」が違うとはいえ、イスラムが同じイスラムの「巡礼者達」を狙って攻撃する事はあり得ないだろう。 投稿者 新世紀人 日時 2007 年 3 月 07 日 14:10:53)
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米の侵略により自国の大統領は死刑に処せられ、長期に渡る力づくの介入で
人々は正常な感覚さえも失ってしまった可能性もあるのではないでしょうか。
占領下の日本では、生活の中に銃弾こそ飛び交ってはいないけれど
国民生活の立場は、米の締め上げが各方面にジワジワと押し寄せているので
口論（対話）は殺気立って、知識人も市民を攻撃して、吊るし上げながらも
その行為の正当性を訴え,半端な知識で正義感の押し売りをしたりしている。
占領下の国民は精神が不安定になり、信じる拠り所を失っていて
特に知識人の調整力が追いつかず、方向感覚を失ってしまう事もあるようで
どちらも被害者なんでしょうが 困ったものです。
占領下では
あり得ないと思う事があっても不思議はないですが、、、、
さて、実際はどうだったのでしょう
- 占領下の特色として、国民同士の分断作戦〈統治し易くする作戦）が早くも始っているのではなかろうか？（本文なし） 秋吉悠加 2007/3/08 07:36:27
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