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□全世界を駆けめぐっているBBCの9.11謀略荷担映像 [ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報]
http://amesei.exblog.jp/4862998/
全世界を駆けめぐっているBBCの9.11謀略荷担映像
イギリス在住のHiroさんが凄い記事をブログに載せていた。
9.11真実究明派の間で最大のキーポイントとされていた「WTC7」(別名:ソロモンブラザーズ・ビル)に関する不可解なBBCの報道内容についてである。
このWTC7ビルについては、当初から、「飛行機がぶつかっていないのに崩落するのはおかしい」とか「このビルの中にはジュリアーニが911前に設営した危機管理センターがあった」とか、このビルのリースホールダーだった、ラリー・シルバースタイン氏が、「倒壊させろ(pull it)」と発言したとテレビのドキュメンタリーの中で思わず口走ってしまった、などいろいろな疑惑がささやかれていた。しかし、つい最近までは、それは憶測の域を出ないものだった。
しかし、最近、BBCが放送した「9.11」検証番組(実際は、陰謀論の否定)に触発されて、BBCの過去のカヴァーレッジを調べた人たちが凄い映像を発見した。
これは、2001年9月11日の午後5時20分ころに倒壊した、WTC7ビルを後ろに、中継しているBBCのニューヨーク支局記者の中継映像だ。この映像の中で、BBCの女性記者は、WTC7が崩壊する前に、実際のWTC7が背後にしっかりと映っているにもかかわらず、中継内で「たった今、ソロモンブラザーズビルが崩壊したという情報が入ってきました」と言っているのである。
しかも、そのまま中継が十分近く続けられたのちに、スタッフがWTC7が健在なのに気が付いたのか、突然NYからの中継映像が乱れ始めている。最も重要なのは、動かぬ証拠のビルが背後に映っているのに、中継ではビルが倒壊したと報じているという点である。
これに対して、911陰謀論否定番組を作成した、BBCのポーター記者はブログ内で、「映像も残っていないし、もしブロガー達が言っているのが正しければ、間違っていただけの話でそれ以上ではない」とのコメントを残しているものの、この記者のブログは「大炎上」してしまっている。
Hiroさんは、記事の中で、「WTC7はもうすぐ崩落するから、ライブレポートの準備をしておけ・・・という連絡がBBCのNY支局に入っていたようだ。が、キューを出すタイミングをまちがえてしまった。レポートする記者は、どれがWTC7か知らなかったのだろう」とまとめている。
しかし、このメディア広報担当者は、WTC7がすぐに崩壊することをなぜ知り得たのだろうか。事前にメディア向けの報道文が用意されていたのだろう。準備したのは、ジュリアーニだろう。ジュリアーニが、ウォール街のシルバースタインのような投資家たちと組んで、2本のツインタワー爆破の指揮センターになった、7号ビルを同じく爆破解体して、証拠を残さないようにすると決めていたのだ。そう考えるしかない。
ジュリアーニは、現在、20%近くの差をつけてマケインを押しのけて共和党大統領レースのフロントランナーを走っているが、彼が9.11の実行に何らかの荷担をしたことが疑わしい以上、彼を共和党候補として指名することは、完全な9.11真相の隠蔽につながる。
9.11が巨大な謀略だったという本を2冊書いた、ベン・フルフォードへの攻撃は、反ユダヤと言うよりは、彼の真相究明行動に対する警告という性格が強い。ユダヤ人に対する人種差別を最も嫌うと公言しているフルフォードに対する攻撃を露骨に行っている団体こそが、ユダヤ人にとっての最大の敵かもしれない。
とりあえず、動画と英文記事をさーっと読んでまとめた。実際に動画を見てもらえば、一目瞭然である。
Hiroさん日記
■WTC7の崩落報道で、BBCの大炎上が始まる
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1575544
Time Stamp Confirms BBC Reported WTC 7 Collapse 26 Minutes In Advance
Debunkers' claims about blue screens, inconclusive time frame of Jane Standley footage eviscerated
http://www.prisonplanet.com/articles/february2007/280207timestamp.htm
by japanhandlers2005 | 2007-03-01 15:03 | Trackback | Comments(3)