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イラク開戦決議見直し、米ライス長官「最悪の措置」
イラク情勢
【ワシントン=貞広貴志】ライス米国務長官は25日、議会多数派の民主党が2002年のイラク開戦決議を見直し、大統領の権限を制限する新決議を採択する動きに出ていることに対し、「軍事を小手先で管理しようとする最悪の措置」と非難した。FOX、ABC両テレビの番組に相次いで出演して、見解を述べた。
上院民主党は、大統領にイラクでの武力行使の権限を与えた02年決議を事実上撤回し、イラク駐留米軍の任務をイラク治安部隊の訓練などに制限する決議案を今週中にも上程する構えだ。ライス長官はこれに対し、議会による行政監視の役割は認めた上で、「戦場での政策執行では、最高司令官(である大統領)と現地司令官の間の明確な関係」を損なわないよう求めた。
また、イランの核問題では、「彼らに後退のギアは必要ない。停止ボタンを押しさえすれば、我々も協議の席につく」と述べた。イランのアフマディネジャド大統領が同国の核計画を「ブレーキもバック・ギアもない電車」にたとえたのに答えたもので、イランが濃縮・再処理を停止すれば米国も交渉に応じる姿勢を改めて示した。
(2007年2月26日12時58分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070226i204.htm