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February 08, 2007
世界を牛耳る、秘密結社の内部分裂
秘密結社の世界征服案がアメリカ中心から、ヨーロッパ中心に変わった。
英米系の秘密結社は以前から世界政府を作ろうとしている。世界各国で動いているフリーメイソンやヨーロッパのビルダバーグ、アメリカの外交委員会(CFR)などの世界政府を作る案が、アメリカ中心からEU中心に変わった。
9.11を起こしたのは、ニューワールドーオーダー(新世界秩序)という派閥である。彼らの案ではアメリカの軍事力を使い中近東の石油を奪い、次に武力で中国を弾圧し、アメリカ中心の世界政府を作ろうとしていた。ところが、イラク戦争での見事な失敗、アメリカの偽テロ戦争が明らかになったことにより、アメリカに対しての評価が下がりこの案は捨てられたのである。
今度の秘密結社の案は、EUのトルコ加盟案などに引き続き、今後ますますEUを拡大しEU中心の世界政府を作ろうとしている。ただし、これから二年の間、ブッシュを操っているニューワールドーオーダーの連中が何をしでかすか油断ができない。
人口的な疫病を作り世界人口を減らそうとしているから、非常に危ない。
(情報源は秘密結社幹部の内部告発者によります。)
Posted at 06:40 PM | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)