| Tweet |
(回答先: 毎日【米国務省：麻生外相のイラク占領政策批判に論評避ける】 投稿者 木村愛二 日時 2007 年 2 月 09 日 07:30:26)
麻生外相の指摘には何ら新味がない。米国の占領政策が幼稚であるという批判は、占領直後から米国内外や米議会などで散々言われており、国防総省も認めている。米政権にとっては聞き慣れた言葉である。
こうした批判が出るとすぐにアメリカの反応を窺うような“田舎っぺ”新聞の古い体質こそ問題である。米政権が公式に不快感を示すとでも思ったのだろうか。もしアメリカが本当に怒り、裏で麻生外相の更迭を策すようなことが起これば、その時こそアメリカの横暴を取り上げるべきであろう。ジャーナリストであれば早く米国コンプレックスから脱却せよ。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。