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(回答先: 野獣,米よ!人の迷惑を省りみず、お前は何をそんなに荒狂うのか?(退化する米) 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 2 月 07 日 09:11:03)
いまの惨状は、以前の記事『ズビグニュー・ブレジンスキーが爆弾証言(『世界社会党
ウエブサイト』英文より)byさすれば氏』に対するコメント『Re: 「世界人間牧場計
画」を企むユダヤ国際陰謀組織「300人委員会」あたりが真打ち黒幕でしょ。』で書いた
ように、ジョージや米政府レベルの問題ではないであろう。
米国をはじめとする西側主要国の何かに洗脳されたような異様な対応、それに対するイ
スラム、社会主義体制諸国の高潮する敵愾心。それをよそにせっせと覇権を狙う中国。
その中国の動きを後押しするように容認する一方、判っていながら自滅への道を突き進
む米国の態度。グローバル化などの言葉もそれには飲み込まれてしまうほどの異様な動
きが感じられる。世界秩序を根本的に変えようとする国を越える大きな力が働いてると
思わざる得ない。
この異様な世界的状況を見れば、たとえ大国でも、一政権や大統領個人の資質で出来る事態ではとうていない。
信じたくはないが、世界経済を支配し完膚無きまで世界を牛耳ようとする、恐るべき力が働いていると考えるのが一番説得力がある。それは世界支配を狙うユダヤ思想の悪魔的野心と結託した、世界の50%の巨額な富を握る一握りの一族連中が支配する、強大な闇の勢力である。ユダヤ、キリスト思想の葛藤を背景とする彼らの陰謀は所詮西欧人を中心の一神教排他主義である。決して人類の共存など目指してはいない。彼らにとっての「共存」とは、彼らへの「服従」を指すのであり、そのことは欧米の世界に対する経済、軍事のやり方を見れば見ればよくわかる。
ジョージと米政権中枢人物は、恐るべき支配計画を企む彼らの忠実な手先に過ぎない。
もちろん、日本、英国、豪、カナダなど米国に同調する国家の支配層は、その温度差こそあれすべて彼らの手先である。
「ブレジンスキーの暴露」の言う秘密結社的陰謀とは、米政権周辺における闇の勢力の
手先の行動に言及したものでしかない。本丸の謀略は各政権指導者層にさえ慎重に隠されている。
世界の惨状は、闇の勢力の悪魔的陰謀を白日の下にさらけ出し、徹底的に排除出来ない
限り永遠に変わることはない。現在我々は彼らの世界支配のシナリオに沿って殺し合
い、搾取し合い、目先のことに右往左往するばかりの奴隷なのである。
この現実世界を抜本的に変革する我々の選択肢は、「巨悪の根元」を排除するか、あらゆる局面において自らが彼らの陰謀に服従しないか、その二つしか無い。