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日本の国会は柳沢厚労相の「女性は産む機会」発言をめぐって大揺れである。失言でしたと平謝りの柳沢さんよ、情けない。大和男子なら、なぜ我が本音だと言わないのか。安倍首相もよくぞ言ってくれたと賛美しないのか。少子化で国家が危機に瀕しているときである。日本を強く美しい国にするための国力となる基は人口である。女性たるものは子どもをたくさん産むことによって国家に奉仕しなければならない。子どもを作らぬ女性は非国民である。戦前回帰の首相としては、今こそあの美しいスローガン「産めよ、増やせよ」の再生をはからなければならない。生まれてくる彼らは近い将来の日本の労働力となり、兵力となるのだ。それでこそ戦争放棄の9条を変えようとする美しい国の首相というものだ。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200702061547372
(2007年02月06日)
「キャッ! ハズカシイ〜〜〜 ポッ!♪♪」
「ヤーさんやベーさんったら・・安全保障は下ネタからってこと?日本的ねぇ〜^^」
「料亭で毎日芸子さんはべらしてると、安全保障でもついその方面に考え行っちゃうのねぇ・・わかるわぁ〜〜その気分♪♪」