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米,野獣権力よ!行き詰まって,「対案」を示せとは 何ごとか!
国民市民の反対を押し切り、米軍は武力攻撃に突入した。
イラクはアメリカの思わぬ策略侵略をうけ被害国となっている。
混乱の泥沼の渦に巻き込むだけで、米軍挑戦の場ではなかったと
結果がでたなら、その場から立ち去るのが助かる方法であろう。
行き詰まって、「対案」を示せとは,何ごとか!
それこそ暴力で占領を続け、国民人類の生存権を踏みにじりながら
米、自国の兵士の命さえ見殺しにしていく冷酷さしか、そこにはない。
奢りの力による、強引な占領をムリに続行していく事で
次の攻撃目標へと触手を移す準備も進んできたのであろうが
その米蛮勇権力の行く末には,人類生命の滅亡の荒野がまっている。
「対案」を示せと、自らの責任を他人に押し付けながら
政治政策なきムリな戯言を並べたて、時間を稼いでいる。
滅亡させる。野獣権力はその恐るべき使命の為に邁進している。
宗教を超えた、人類の為の真の政治力が必要な場面であろう。
反対意見の時には反対姿勢それだけでも良いのである。
権力による被害に対して、あらゆる種類の運動が生じているが
政策の欠陥面が、そのまま権力の姿勢となっている時、この政権の
姿勢が被害を及ぼし、国民人類の迷惑な社会が形成されてしまう。
「対案」は政治姿勢を変えることである。引き上げる事である。
(米戦争好き国家権力には追従しないことである)
それが出来ないなら、政権を変えて政治姿勢を正すことであろう。