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http://blog.goo.ne.jp/nakanisi-sakai/e/7270e4e06e014521f43b6170900576f5 から転載。
集中連載〜911事件の真相(第6回)
★遊牧民★です。
私の尊敬する友人であるダルマ先生の論説を数回に渡り連載します。
今夜は第6回です。
この一連のダルマ先生の論文は「911事件」から2ヶ月後の2001年11月にアメリカにて発表されたものです。原文は英語ですがダルマ先生ご自身が日本語訳されました。
《9・11事件の真相》 著者 ダルマ先生
3.ペンタゴンは地上で爆破された?!
3−1. ペンタゴン現場の公開写真には旅客機の残骸が見られない!
これがジャンボ旅客機の残骸なのか?! 国防総省がB757の残骸だと云う写真が1枚あるが、航空機の一部と認められるものは何も写っていない。《写真上段左》
こんなハッキリしない「残骸」写真しか出てこないのは何故か? ジャンボ旅客機なら、機体の残骸だけでも 100 トン前後あり、大量になるはずだが?
更に、飛行機事故なら残っているはずのエンジンや主翼部分の残骸なども全く見当らない。当局が突入機の破片だと称するもので、唯一それらしく見えるものは《上段中》の写真1枚だけである。手前に見えるのが当局がが77 便機の「残骸」と称する物体。ペンタゴンからかなり遠い地点にある。
《上段右》は、同じ「残骸」を別地点から撮影した写真。ペンタゴンの建物がすぐ近くに見え、燃えている車も写っている。「残骸」 が自動的に移動するわけがないから、誰かが移動したのだろう。と云うことは、どこからか、このような「残骸」を引っ張ってきて現場に置いたとも考えられる。
《下段左》の写真がペンタゴンに突入したと云われる 77 便機と同型のアメリカン航空のB757 型機。 《上段中》の写真の「残骸」は、この旅客赤と白だけの塗装がされている機のどの部分に相当するのか? 「残骸」には、赤と白の塗装がしてあるのは、Americanのロゴの部分だけと思われる。
問題の「残骸」の拡大写真《下段中》を見ると、同型機の拡大写真《下段右》に見えるような赤文字の周囲に白の縁取りがある部分のようである。この文字の大きさから推測すると、「残骸」の大きさは横幅 1 メートル以内で簡単に移動できると考えられる。
そうすると、過去のアメリカン航空の事故機の破片を持ち込むことも可能であったろう。インタネット上のAirDisaster.Com の記録では、アメリカン航空の最近の墜落事故としては 1999 年 6 月 1 日に米国アーカンソー州で墜落したMD-82 型機があった〔http://www.airdisaster.com/cgi_bin/view_details.cgi?date=06011999&airline=American+Airlinesを見よ〕。
そこでは、同機残骸を示す写真は全部で9枚掲載されており、その中に、左翼側のAmericanのロゴ塗装部分がえぐれて吹き飛んでいるものが 1 枚ある。ペンタゴンの現場写真に写っている破片は、ここから持ち出されたものであると考えられる。
http://www.airdisaster.com/photos/aa1420/6.shtmlhttp://www.airdisaster.com/photos/aa1420/6.shtml
(つづく)
【関連投稿】
集中連載〜911事件の真相(第1回)
http://www.asyura2.com/07/war87/msg/845.html
集中連載〜911事件の真相(第2回)
http://www.asyura2.com/07/war87/msg/894.html
集中連載〜911事件の真相(第3回)
http://www.asyura2.com/07/war87/msg/915.html
集中連載〜911事件の真相(第4回)
http://www.asyura2.com/07/war87/msg/967.html
集中連載〜911事件の真相(第5回)
http://www.asyura2.com/07/war87/msg/1064.html