米国の占領で370万人のイラク人が難民となっている
国連難民事務所の今月の報告によれば、米国の侵略と占領によってイラク国民の8人に1人、370万人以上が家を捨てることを強いられた。これは中東で、1948年にイスラエルの創設に伴う民族浄化による難民発生以来最悪の危機である。
http://www.wsws.org/articles/2007/jan2007/refu-j23_prn.shtml
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