★阿修羅♪ > 戦争87 > 400.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: [chance-forum] 狐の化けの皮が & オバハンの新著 投稿者 秋吉悠加 日時 2006 年 12 月 29 日 20:27:50)
アメリカのユダヤ人では、ノーム・チョムスキーも、アメリカの政権を批判はするが、ホロコーストの嘘からは逃げている。「偽の友」の代表格である。
以下は、わが旧稿の一部である。
------------------------------------------------------------
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku237.html
http://www.asyura.com/2002/war11/msg/482.html
『亜空間通信』237号(2002/04/21)
【ホロコーストの嘘と911謀略を見抜けぬか素知らぬ振りの「善人」どもに告ぐ!】
[中略]
本日(2002/04/21)の午後一杯、次第に募る退屈と眠気と尻と腰の痛みを堪えに堪えて、下記の退屈で長ーあーあーいー亡国植民地根性片仮名語の題名の16ミリフィルム映画、『マニファクチャリング・コンセント ──ノーム・チョムスキーとメディア』とやらを見てきた。何度か居眠りしたが、肝心の部分は、しっかりと見てきた。
肝心の部分とは、下記の紹介の文章の最後、「ロベール・フォーリソン(フランスの歴史修正主義者、チョムスキーは彼の言論の自由を擁護してバッシングを受けたことがある)」に関する部分のことである。
[中略]
我慢して見てみると案の定、チョムスキーはフォーリソンの言説に関する「言論の自由」だけは擁護するが、騒ぎになってからは逃げ出して(一応は本人の反省の弁あり)いるし、肝心要の「ホロコーストの大嘘」には同意していないことが、確認できた。
一方、この映画の監督の方は、フォーリソンの出番の後にわざわざ、私の表現では映像詐欺の典型、「解放」されたナチ収容所における英米軍による死体の後始末情景を説明なしに加えて重ね、重々しい背景音楽を轟かせ、具体的な論証を抜きにして、フォーリソンの言説自体を犯罪的と思う込ませる手法を駆使していた。
[後略]
------------------------------------------------------------