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イラクを傷め付け今度はイランか!
誤りの先制侵略戦争による違法な占領であっても
強引に力で押しまくれば、何とか出来るのさ!と。
奢りと傲慢な姿勢を貫き、金と権力で押しまくれば勝てると厚顔無醜
回りのイエスマン達が何とか後始末を考えて、うまく収めてくれると、、
こんな状況では、米の蛮勇侵略国家の行動には歯止めが効かない
これは対話を拒否した国際社会の中の暴力行為そのものであり
核兵器を力として展開するアメリカの暴力で、人類は滅びるのだ!
★米による、占領継続の方法は、その国内民族の分裂・内部疑惑を
誘発する分断対立促進の手法で、占領し易い構図を作り上げていく。
占領軍の撤退が、事態を収める方法であり、
占領を持続しょうとの魂胆が、民族対立を煽り激化させる原因である。
(日本の現状も国民の対立構造を促進させて、占領を持続している。)
米へのイエスマンが占領を側面から支えながら、国民を排除している。
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軍産財閥企業に操られた米権力支配の強引さは目に余る。
このような蛮勇は米国民のプラスにはならない暴力政策である。
占領を許す事は、犯罪者の放置であり治安を失った国際社会である。
★弱いものを擁護し、強暴米権力に対しては 真の政治力を発揮して
不正を正すのが、政治家の真の勇気でしょう。
強力な者を放置する、安易な政治資格のない慈善家が、滅亡を促進する。
敵を作らないと生き延びられない米軍産支配層は、巨大武力礼賛勢力の、
叱咤激励のもと次々に敵を作り上げ、武器の消費地の開拓を続けている。
人類生命を人間とも思わない商魂たくましい支配層傘下の米権力である。
米による行動のパターンは簡単には治せないのである。
米によるイラクでの占領が成功すれば、次はイランであろう!
蛮勇行動が野放しになれば、先制侵略戦争は続き、滅亡にいたる。
滅亡への戦争、これが第三次世界大戦であり、イラクが入り口である。
アメリカの犯罪行為を野放しに認めることになるイラクでの占領容認は
連鎖的爆撃に繋がり、これが滅亡の第三次世界大戦の本格化である。
人類生命の生存が出来ない環境となってしまうのである。