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米国がフセイン元大統領の復権を持ちかける 米国が抵抗勢力と接触
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200612171029170
イラク戦争の本当の主敵同士である米国と、イラク抵抗勢力の中心的存在と見られるイラク・バース党との虚々実々の心理戦、情報戦が激しさを増している。現在イエメンに在住しバース党の広報官的な立場にあるサダム政権時代の外交官のサラーフ・ムフタール氏は、ベーカー、ハミルトン勧告を一蹴したうえで、米国が抵抗勢力と接触し、またサダム・フセイン元大統領に本人とバース党の復権を持ち掛けたと明かした。15日付のバスラ・ネットなどが掲載した。(齊藤力二朗)