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日本独自の会社観というものが以前はあったような気がします。
終身雇用もそうですが、会社自体が効率主義、能率主義に陥ることなく
個々の社員もある程度その個性を認められ
人間同士の関係も在る意味アットホームだった時代。
以前の日本の会社経営にはそういうぬるさがありました。
でも今となればそのぬるさこそ実は日本経営の良さだったのではないかと
思わされるような事が最近は多いです。
バブル崩壊後の長期的な日本経済の低迷。。
ユダヤのワナにまんまと嵌り彼らの予定通りの道を歩いている日本ですが
その間日本の会社経営には色んな変化があったと思います。
業績悪化から企業の規模縮小を求められた会社は大幅なリストラをして
取り敢えず固定的な出費を抑え、
社内では効率主義。。成果主義が奨励され
個々の人間は以前にも増して企業の歯車と化しています。
同僚同士もお互い本来の気さくな付き合いも出来なくなり
人間関係も上っ面だけのもの。。。
知らぬ間に禁煙化も進み、只でさえストレスが溜まりやすい会社なのに
ストレスの発散の場すら減っていく。。。
そして増える鬱病などの精神疾患。。。
これらも全て仕向けられた陰謀かもしれませんね。。。
そして仕掛けられた株式の暴落をきっかけに
ユダヤ資本は日本企業への攻勢を一気に強めている
気配があります。
今年の株主総会では恐らくは多くの日本人のための経営者が首を切られ
新たにユダヤの息の掛かった人間が多く役員に送り込まれた事でしょう。
そして日本の会社はどうなっていくのか。。。
全てに関して日本でもその存在をはっきりと示し始めたユダヤ資本。
そして多くの政治家はその事を知っていながら
警告する事もありません。
今私たちの日本が日本のままでいられるために
考えなければならない事が多いと思います。
それは避けては通れない大きな問題。
もし見てみぬ不利をするなら日本は近い将来
日本ではなくなってしまう。。
私は本気でそう思っています。
権力や金に屈して彼らの手先になるのか
それとも日本人の魂にかけて抵抗するのか。。。
私たちは日本の存続をかけて今を生きなければいけないのです。
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