外人選手に多く見られるが、日本人選手にもちらほら見られるようになってきた。バスケット、レスリング、サッカーなど。断固として協会関係者、主催責任者は反対していかなければならない。個人の自由とは言え、こんな視るものに不快感を与えるものが当たり前になってはならない。スポーツは極限の肉体の美、全体の美を競うものだ。茶髪も反対である。
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