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http://www.harinw.com/2008-03-27admin-magibon.html
どうも管理人のmasaoです、読者の皆様いかがお過ごしでしょうか?政治は脳死状態、行き詰る経済、国家破産、暗い話題に事欠かない今日この頃。しかしあまり暗くなりすぎるのも精神上良くないものです。ということで、今回は少し明るく楽しいお話を。。。 さて最近よく耳にするキーワード、少子化。巷ではけっこう深刻な話題のひとつになっているみたいですね。。ニュースでもこの言葉を聞かない日はないような気がします。私はテレビ(別名:スイーツ製造装置)はほとんど見ないので知りませんがw。このまま日本の人口は減って国力もどんどん失っていくのでしょうか。。? ところが最近ネットではこの問題を解決するかもしれない兆しが見えています。。いやネットに限らず身近なところでも、そして日本中で少しずつ起きています。。。そして長い間には日本の社会そのものをかえるのではないかとさえ思える動きです。これが今回のお話のテーマなのですが。。。 話を引っ張りますね、、その動きとは? そう。その動きとは。。外国女性の人気が高まっているということです!これが今回のテーマです。ちなみに以前の記事でサンミと日本人彼氏の結婚ニュースを覚えていらっしゃるでしょうか。まさにこれです。今、男性諸君の間では外国女性の人気が高まりつつあります、ネットでは日本語を話すアメリカの女の子が話題を呼び、現実の社会では外国女性との国際結婚はうなぎのぼりで増えつつります。この外国女性の人気の高まりが我々のパートナーの選び方さえ変え、それが未来の日本社会さえ大きく変えるのではないかとおもうのです。 この要因の一つにはグローバル化により人、物、情報、資本が国境を越えて自由に行きかうようになったこともあります。しかしそれ以上にネットが爆発的な普及した結果、Youtubeやwebshotで外国女性の姿を身近に感じるようになり、自宅にいながらスカイプで彼女たちと話せるようになってきたという環境の変化が私たちの意識そのものを変えつつあることがおおきいのではないかと思います。 例えば、外国人そのものは90年代くらいからすでに身の回りでけっこう暮らすようになってきたわけです。駅の案内や、レジの表示などもそれまで日本語だけだったのが、英語やポルトガル語、中国語、韓国語など多言語表示が当たり前になってきました。しかしその時点ではまだ彼女たちはまだ見慣れぬアウトサイダーであって、日本社会の意識そのものが彼女たちを受け入れていなかったとようにおもう。例え目の前にいても意識がそれを受け入れなければ存在しないのと同じであった、それが当時の状況でありまだまだ意識は鎖国状態だったと言えます。 もちろんその間も外国女性との国際結婚は増えつつあったわけですが、意識のありようとして急速に変わりつつあるのが、ここ2,3年の状況なのではないかなと個人的には感じています。前述したように、スカイプやyoutube、webshotなどを通じ彼女たちを直接会話をしたり、彼女たちの姿を直接目にするようになりました。さらには2チャンネルでエミリーやマギボンなど日本語を話す外国女性を応援するスレもたくさん立てられています。 つまり何が言いたいのかと言いますと、外国女性の高まる人気といった変化が、将来にわたり日本の人口動態や社会の意識のありよう、価値観を根本から変える大きな要素となってくるであろうということです。多少論理は飛躍しますが、そしてそれらは少子化をはじめとする現在直面している問題を意外にたやすく解決するチャンスやアイデアをもたらしてくれるのではないかなという直感です。 これは特に希望的観測ではなく、私が外国女性と話していて感じることです。身の回りを見れば、ブラジル女性、ロシア女性やフィリピン女性、中国女性実に多くの外国女性が街の中を歩いていることに気づくはず。彼女たちの親切さや大らかさもさることながら、アイプチしなくても美しい目をしていますし、胴長短足でもなく、矯正下着をしなくても整ったスタイル、実に美しいですね。日本のテレビや雑誌が垂れ流す掃き溜めのような価値観や情報と無縁に生きる彼女たちに姿にある種の希望を感じます。 というわけで、さいきんYoutubeや2チャンネルで人気のアメリカ女性マギボンの映像を見ながらのお別れです。 この映像の中でも触れられていますようにGyaoにてマギボンが出演しております。みなさんの応援よろしくお願いいたします。無料動画 GyaO[ギャオ] |