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埼玉県川越市の社会保険事務所へ問い合わせの電話した。
すると、『電話番号が変わりましたので新しい番号へ掛けなおしてください』というテロップが流れたので、そのテロップで案内された番号に掛けた。
電話には女の案内が出て『この電話は全国どこでも繋がりますので空いている番号へつなげます』と言うと電話を繋げた。
そこで電話の接続先に出た女性の案内に、そちらはどこなのかと問うたところ神奈川県だと答える。
どこても繋がり空いている番号へつなげるということだったので、神奈川しか空いていないのかと問い返すと、そんなことはないと笑いながら答え、暫くするとテロップに切り替えられてしまう。
そのテロップがあまりにも長すぎるので一端電話を切る。
そこで再度川越市の社会保険事務所のテロップで案内された番号に電話すると、女の案内が出てきたのでそちらの場所を聞くと今度は御茶ノ水だと答える。
なんで地元に住んでいる者が電話すると、神奈川だのお茶の水が出るのかと疑問を指摘すると、案内は事務所の人間と直接電話で話がしたいんですねと言うので、そうだと答える。
すると案内は、それじゃ番号を調べますという。暫くして、つい最近電話番号が変わったということで、その社会保険事務所へ直接話せる電話番号と予約の電話番号を教えてくれた。
そこで示された電話番号を案内と確認し間違いないので電話を切った。
次に104へ電話し、埼玉県川越市の社会保険事務所の電話番号を聞いたところ相変わらず古い電話番号しか教えない。
なぜ新しい電話番号が載っていないのかと聞いたところ、この電話番号しかありませんという返答。
参考のために都内の立川と吉祥寺の社会保険事務所へ電話するとテロップではなく事務所の人間が応対に出た。