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日本国民に迫る脅威
http://heisei.izakamakura.com/index.htm
「解明が困難な組織的な嫌がらせ」
〜気づかれることなく自殺に追い込まれゆく日本人〜
http://heisei.izakamakura.com/contents003.htm
(まえがき)
今、日本社会では日本人拉致や集団窃盗のような極めて悪質な犯罪等、日本国民の利益を著しく害するような出来事が起こっています。それらは前例のある犯罪から私達の想像を絶するような手法による高度な犯罪、または全国に展開された犯罪組織による陰湿且つ摘発が不可能な犯罪など高度且つ多様化してきています。特に警戒が必要なのは陰湿且つ摘発が不可能な組織的な犯罪です。組織犯罪といっても組織で違法な経済活動により不当な利益を上げるといったものではなく、組織により日本国民をターゲットとして様々な嫌がらせを行う犯罪です。これは加害者達の間でターゲットの日本国民の情報を共有し24時間つきまといや虚偽の風評を流す等の嫌がらせを長期間に渡って行い、将来に絶望させ、精神的に追いつめるといった犯罪です。これにより日本国民を下層へと追いやり反日本的な者達が上層を独占し日本国民を支配することが可能になるのです。このような犯罪に対し私達日本国民はどのように対処すべきでしょうか。それにはそのような犯罪から日本国民を守れるような制度を作り、逆に反日本的な者や組織を監視できるようにすることが必要です。
(本文)
近年、組織や集団などの複数人による個人に対する嫌がらせが横行しております。この犯罪を簡単に言うと、複数の加害者が、ほぼ違法行為として摘発されることのない手法で、ターゲットを自殺に追い込むか社会的に抹殺してしまう犯罪です。宗教団体の脱会者や批判者への嫌がらせや企業による従業員への虐めは典型的な例です。しかし、技術革新及びこのような犯罪を支えるインフラが整備されていると考えられ手口も高度し解明が困難となっているようです。また、そのような犯罪システムを使用できる立場の者が自分のエゴで新たな被害者を生み出している可能性が指摘されています。以下にその手口からどのような対策が適当なのか検討していきたいと思います。
1.犯罪の特徴
(1)つきまとい、監視
単なる尾行と違い、監視しているということを被害者へ認識させることにより、精神的な圧力を加えるのが特徴です。例えば、加害者が駅の改札口付近に目立つような派手な身なりで立っており、被害者が改札口を通過する瞬間だけ咳を3回連続で行います。これを改札へ入る時と出る時、さらに行き帰りの各々で毎回異なる加害者が1週間連続で行ったりするのです。個人差はありますが、被害者は最初の2日程は偶然だと思い気にならないのですが、3日以降になるとおかしいことに気付き不安心理に駆られるようになります。また、被害者が自宅にいる時は被害者がパソコンを起動しメールソフトを起動した瞬間だけ、外に駐車している車が騒音を出したりするなど手口で被害者が監視されていることを意識させるようなことをするのです。被害者のパソコン画面の盗撮はテンペストと呼ばれる高度な盗撮機器を使用する盗撮手法により可能です。以降、複数の人々により似たような手口が続いていく内に、被害者は相当な精神的ダメージを負ってしまいます。
(2)虚偽の風評被害
被害者の名誉や信用を傷つけるような虚偽の情報を近所の住人や行き着けのお店の店員、職場の社員等に流し、被害者の名誉や信用を著しく傷つけるのが特徴です。例えば、「万引き等の罪歴がある」や「反社会的は組織に属している」といった情報が近所の住人や職場に流された場合、虚偽の被害者の悪評がさらに広がっていき、被害者がまともに生活や仕事ができないような状況になってしまいます。1999年に埼玉市桶川市で起こった「桶川女子大生ストーカー殺人事件」をご存知でしょうか。これも不特定多数の加害者が1人の21歳の女子大生に嫌がらせを行い殺害された事件で、テレビでも報道されました。この事件の加害者である複数人はその女子大生の同僚等に被害者が風俗嬢であるとの虚偽の風評を流し、精神的に追い詰め、最後に殺害した事件です。
(3)人間関係の破壊
被害者の交際相手や友人、または家族等の身内等の関係者に虚偽の風評を流したり、被害者になりすまし虚偽のメールを送信したりするのが特徴です。この結果、被害者は信頼できる相談相手がいなくなり、孤立してしまいます。
(4)盗聴・盗撮によるプライバシーの侵害
加害者側は高度な機器を使用し、被害者の閲覧しているホームページやメールの送受信内容などを収集し、外で被害者との接触時に収集した内容に関する話題を常に持ち出したり、被害者の近くで加害者と第三者が同様の話題で話をしたりすることにより、被害者は多くの人に自分のプライベートを把握されているいう不安心理に駆られ、大きな精神的ダメージを負ってしまいます。
加害者が複数であることから特定するのが極めて難しく、加害行為を立証するのが極めて困難なことにより、このような被害にあったことを第三者に相談しても信じてもらえず、逆に被害妄想扱いされることが多いようです。その結果、被害者は大きな精神的ダメージを受け続け、孤立していき、引きこもりになったり、うつ病等の精神病を患ったりしているようです。自殺に追い込まれた人も多数存在するはずです。一刻も早い対策が必要です。
2.加害者の目的
加害者の目的については以下が考えられています。
@自殺に追い込む。
A被害妄想を語らせ、精神病に仕立て上げる。
Bキレさせ犯罪行為に及ばせる。
3.被害者の陥りやすい罠
被害者はこのような加害者の目的に乗らないよう冷静に対処しなければなりません。加害者は被害者が不安になる等何らかの反応を示す姿を見ることにより加害行為の成果を認識しているようです。被害者が加害者に同じ行為をやり返したり、何らかの表示行為をしたりすると逆に相手から不審者として仕立て上げられ監視カメラの映像等を証拠とし報告されるような状況になりかねません。こうなると警察が動くようになったり、探偵を使われたりする可能性があり、加害者側に大義を与えてしまいかねません。被害者が何も反応しなければ、逆に加害者の方が成果を認識できず、逆に周囲から不自然に見えたりすることから困惑したり嫌がらせのパターンを変えたりするようです。また、加害行為と非加害行為の見分けがつかない場合は加害行為と直ちに判断せず可能性の範囲に留め静観することも加害者の挑発に乗らない上で大切です。一方、加害者にも相応の負担があります。例えば、電車に乗っている間ひたすら隣で大きな咳を行う加害行為があるようですが、咳をするだけでもその場の空気を大きく吸い込みさらに脳に振動を与えることから、それを頻繁に行うことは相応の負担になるでしょう。他の加害行為でも時間や労力等相応の負担があるはずです。加害者同士でも相互に監視していると考えられ、拘束が存在するはずです。被害者の方は、極力加害者に対し加害行為の成果を認識させないようにし、加害者達を疲れさせれば良いのです。つまり、被害者は何もしなくても加害者に相応のダメージを与えているのです。もし、加害者が一線を越えるような行為をするようなときは監視カメラが作動しているような場所へ誘導し、時間と場所を覚えておき、後日弁護士や警察を介しその場所で撮影された映像を証拠とすれば良いでしょう。このような監視カメラへの誘導は証拠保全でも有効です。監視カメラが動作している場所としては駅のホームやコンビニ、銀行等の金融機関等があります。それから、被害者は同じ被害者同士で交流を図ることが大切です。そして、同じような悩みを持つ人たちを励ましていけるよう強い考え方を持つことを望みます。間違っても加害者の意図するようになってはなりません。
4.被害者と加害者の特徴
被害者と加害者の特徴や傾向には共通性があります。
(1)被害者
1つは何故自分が被害者となったのか判らないということです。もし、被害者に問題があるのなら然るべき手続きを講じれば良いはずですが、それを上記のような大掛かりなことを長期間にわたって行うのは、被害者を虐げ、苦しめることを目的した行為であると言わざるを得ません。被害者は全国に存在しており、さらに首都圏で被害に会っている人が地方に移動しても被害が続くというように広い範囲で被害を受けることも共通しています。
(2)加害者
加害者についてですが、はっきりとした証拠がなく、様々な組織及び集団が疑われています。特に反社会的や反日本的な人々がやっている疑いについては多数の報告があり共通性があります。全国に被害者が存在すること、被害が全国的な広範囲におよぶことを考えると加害者側は全国的に組織力を持っていると考えられます。また、某宗教団体による「生活安全条例ネットワーク」の悪用説があり、被害報告と現象が非常に似ています。条例を隠れ蓑に堂々と地域や企業内部で加害工作を行っているということが疑われています。加害者の1つの傾向として加害者同士での仲間の判別手段としてのどや鼻の音や咳による連携方法があるようです。普通のカゼによる咳などの場合と異なり、複数の加害者が連携を取るように立て続けに行うことやオーバーリアクションに特徴があるようです。この傾向は職場及び電車内で顕著に現れてくるようです。そのことを知らない第三者は不自然と思いながらも孤立感を嫌う習性から加害者達と同じ行動を一定期間送れて行うようになったりする人もいるようです。また、加害者が被害者になりすまし、被害者のコミュニティ等に参加し、実際に有り得ないと思えるような被害報告を語ったり、話を混乱させるようなことを言ったりするような偽被害者がいるようです。いずれにしても日本社会において日本国民の総意に基づかない行為に正義はありません。
5.現在行われている対策及び活動
(1)認知活動
@主観的主張による認知
多くの被害者の方々がこのような犯罪を社会に認知してもらうためのブログをはじめ、多くの情報発信をしております。その結果、社会問題となり、この問題を取り上げた書籍も出版されるに至っています。現在、集団及び組織的な嫌がらせ犯罪を含む言葉で「集団ストーカー」という言葉が広く認知されているようです。多くの場合、被害者が集団ストーカーの被害に遭っているという主張をすると、それは被害妄想だという対立意見がでてきて、結果的に出口の見えない議論となっています。理由は、加害者の特定や加害行為を立証できず、集団ストーカーに遭っているという主張に対し、対立意見である被害妄想であるという反論が通ってしまいます。主観的な主張による第三者への認知は困難といわざるを得ません。多くがこのような状況では言論人やマスコミも大きく報道することができず、政治家や政治活動家も真正面から存在を肯定し活動することは難しいと思われます。
A客観的主張による認知
では被害者はどのようにして第三者へ認知してもらうことができるでしょうか。特に社会や多数の人を説得するには事実や客観的な数値が効果的です。以下に組織的な嫌がらせ犯罪に関するキーワードのGoogleサイトでの検索結果件数を示します。
2004年(9月) 2006年(4月) 2007年(4月)
集団ストーカー(※1) 30,400 185,000 170,000
工作 探偵 34,100 1,520,000 1,060,000
別れさせ屋 8,680 1,140,000 844,000
組織ストーカー 813 11,200 3,400
リストラ工作 874 9,840 3,240
リストラストーカー 386 487 1,110
裏工作屋 62,600 326 47
職場いじめ − 11,200 79,800
付け回し − 9,670 26,000
(※1) 2003年:数百件、2004年4月:約数千件
(※2) 本統計値はWEBサイト(http://l00yenwriteroil.hp.infoseek.co.jp/table19-2.htm)参考
この統計値を見て異常な数値変化が存在することに気づくと思いますが、集団及び組織的な嫌がらせ犯罪を含む言葉である「集団ストーカー」というキーワードが2004から2005年にかけて異常に増加しその後横ばいとなっています。現時点(2007年11月)でも集団ストーカーの検索結果で閲覧できるサイトは被害報告や警告を発するサイトが多数を占めています。この結果を分析することにより集団ストーカーが単なる被害妄想と言うことはできないでしょう。もし、被害妄想であるなら2004から2005年にかけて被害妄想を抱く人がこれだけの増加率となるわけがありません。また、同じ時期に裏工作屋の検索結果件数が減少していることも不自然です。他にも関連キーワードの検索結果をあげていますが、いくつか仮説を立てることができるでしょう。これらを分析することで集団及び組織的な嫌がらせ犯罪の一面を解明できる可能性もあります。
B偽被害者による工作
偽被害者による被害者の信用を低下させるような偽被害者の工作も多数存在するようです。多いのは第三者が見て精神病ではないかと思わせるような内容の掲載です。このような工作が存在するため、被害を受けていても公にできない被害者もいるようです。
C第三者の認識
ネットの議論を見る限りでは被害者の被害報告に対し第三者は肯定派と否定派に分かれており、比率は同じぐらいではないでしょうか。しかし、否定派には多数の加害者が含まれていると考える必要があります。肯定派は加害者が某宗教団体や反日本及び反社会的な人々による工作及び犯罪というところに現実味を見ているようです。しかし、ネットであることから本心をいえるのですが、現実の世界では明確且つ客観的な証拠がなければ肯定しずらいでしょう。でも、犯罪に対する認識を持っているということです。
6.対策へ向けての心がけ
(1)社会の問題と捉えること
大切なのは被害者や第三者がこの問題を個人の問題と捉えるのではなく、社会全体の問題と捉えることです。個人での対策ができたとしても、社会全体としてはこの犯罪は継続して行きます。つまり、私達の大切な人達が被害に会う可能性が残るのです。
(2)取るべき戦略
@犯罪に対する議論をするための大義名分を持つ
「客観的に通用する証拠を押さえることがほぼ不可能であること」と「第三者は内心ではこの犯罪が存在すると思っているが公に肯定しずらい」という側面より真正面からこの犯罪の存在を主張して対策を議論していくことは難しいでしょう。犯罪の有無についての段階で出口の見えない状態となってしまいます。そのため、犯罪の存在を示す明確且つ客観的な証拠が無くても対策を議論するための大義名分が必要です。その大義名分とは「この犯罪が実際に起こってしまった場合、日本国民及び社会に多大な損害を与えてしまうことから対策が必要である」とすべきです。この大義名分により犯罪の存在が不明確でも真剣な議論ができます。なぜならば起こってしまった場合、日本国民や社会に多大な損害が発生するからです。このような問題に対して対策を講じないのは政治の怠慢です。この大義名分を掲げて政治や社会にアプローチしていくことが必要です。また、このような犯罪及び工作組織を企業や社会の内部に温存させておくことは様々な立場の人にとっても脅威なのです。
A被害者間の疑念を排除
被害者同士の交流において、同じ被害者に対し「あいつは加害者だ」、「あいつは加害者かもしれないといった」疑いを持つ人がいます。疑いを持つのは自由ですが、間違っても加害者と疑った人を公の掲示板などで批判するようなことはすべきではありません。そのような行為は加害行為と同じ行為です。被害者として絶対にしてはなりません。加害者と疑わしい人とは交流を絶てばよいのです。
(3)被害者から活動家へ
他人に助けを求めてもこの問題は解決しないでしょう。この問題は政治を動かすことでしか解決はないと考えられます。そのためにはこのような犯罪に対し対策が必要であるとの認識を持っている政治家または候補者を見つけ国会で立法活動してもらう必要があります。その場合その政治家または候補者にお願いするだけではなく、様々な協力を行っていくことが大切です。また、自分の被害を主張するのではなく日本国民や社会にとって脅威だから活動するという大義名分を掲げ取り組むことが大切です。なぜならば日本国民や社会のことは考えず自分の被害ばかり主張すれば自分のことのみしか考えていないと思われ誰も支援してくれないのではないでしょうか。政治を動かすということは日本国民や社会からの支持が必要ということです。日本国民や社会の一員に相応しい振る舞いをすることが大切です。
7.対策
対策案ですが、1つは日本国民をこのような脅威にさらし得る組織や団体及びネットワーク等を徹底して調査及び監視し、法や条例に基づいた組織等についてはその構成員を日本社会を愛する善良で信頼できる日本国民に入れ替えるということが考えられます。もう1つはこのような被害に会っても現状を回復し、不安にならずにすむような制度を作ることが考えられます。その制度の重要なポイントと思われるものを以下に挙げます。
@被害の疑いのある段階から被害届けを受けることができるようにし、被害者の保護を行うようにする。
A被害者の保護を行う機関を設置し、名誉及び信頼回復措置や保護措置を行う。
B加害行為の疑いのあるものを捜査(国民の権利との調整要)し、犯罪行為の有無を検証する。
現在各種犯罪に対処できる機関として警察がありますが、証拠がなければなかなか動いてもらえないという問題があります。組織及び集団的な犯罪は証拠を保全するのが極めて困難なため、証拠が無くても動ける制度が必要です。勿論、動ける範囲を検討する等の国民の権利との調整が必要ですが、その結果日本国民や社会にメリットがある制度であれば支持されるはずです。捜査の結果、盗聴や盗撮、風評被害等の加害行為があった場合は近所や職場等へ適切な対応を行うというような名誉及び信用回復措置を行うことも必要です。予算の問題もあるので手数料は払うことになるかもしれません。そして全国的に展開する何らかの組織及び集団に属する人はその機関の構成員になることができないとします。なぜならばこの犯罪は組織及び集団が加害者となり得るからです。
以上、対策の重要な点を書きましたが、まだ検討しなければならない論点が多く存在します。
8.今後の展望
できれば対策の検討を継続していき、当サイトで公開したいと考えています。さらに、他の多くのサイトでこのような対策についての議論が行われることが望ましいでしょう。また、このような制度が国会で成立するよう活動していくことも必要です。制度の確立に協力してくれる議員の候補者を選び被害者及び支持者の票で国会へ届けてもらう必要があります。選挙では組織票がものをいいます。できるだけ多くの被害者及び支持者で結束し、協力してくれる候補者へ投票するのです。被害者のみならず、まだ被害にあわれていない多くの日本国民の賛同も得られるようにし、日本国民の安全保障制度という位置づけの基、日本国民や社会全体の利益になるようにしていくことを目指すべきです。
※当サイトではこの問題について被害状況やその他の情報を提供していただける方、当サイトの考え方に賛同いただける方を求めています。また、加害行為を強要されたり行った経験のある方で情報提供していただける方も求めています。可能でしたら管理人まで連絡をお願い致します。問合せが多すぎる場合は返信できない可能性があります。そのような場合は申し訳ないのですが当サイトのお知らせにおいてその旨を連絡させていただきます。
9.参考リンク
・ストーカー被害対策相談ネットワーク
・「カルト宗教」のストーカー(序)
・集団ストーカー・創価学会 天下を盗れば暗黒社会に
・集団ストーカー概略
・在京マスゴミ最大のタブー、アリ○粉飾決算 集団ストーカー(某宗教、外資、IT虚業)
※このサイトには集団ストーカーを取り上げた新聞記事等が掲載されています。
・生活安全条例ネットワーク
・隠れプロ市民、集団ストーカー実行グループの構成、そして監視密告社会
・netchannel KYO 2006年9月5日放送分「集団ストーカーとは」(※番組の中盤から話題が出てきます)
その他多数の関連サイトが存在します。