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日本人の中には、本来の縄文日本人が約40数%、朝鮮系が25%、中国系が25%、ユダヤ系が約7%ぐらいかと思います。既に663年の白村江の戦いで敗退してから、中国進駐軍による支配を許しており、未だに中国国家であります。幕末の頃、幕府の役人が、公家を指して、「あのチャンコロ野郎」などと言っていたことが記録に残っておりますし、幕末時には、「わが国四百四州」と言って実に多民族多言語国家であったことも解っております。
663年以前に既に、朝鮮系によって侵略されていたものです。越前、越中、越後などの三国が並列しているのも、1世紀頃、半島南部は馬韓・辰韓・弁韓が乱立していましたが、その後も、百済、新羅、高句麗などの国家が起こりましたが、それら朝鮮系が植民地支配した名残でもあります。
一説には高句麗は、倭が侵略していったものだとしますが、確かに、一部の朝鮮系は、倭が逆に敗退して南下してきた可能性もあります。「蘇我」も「我、蘇り」として、再度、上陸して復帰した縄文系であるのではと思いますが、一度、大陸系に感染したことには間違いありません。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/hakusuki.html
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-43.html
この辺の歴史を解明して、日本に流入してきた者は、皆日本人として新たな民族観を形成して、運命協同体として一致団結していくことが必須でしょう。しかしながら、郷に入っては郷に従わずに、日本を解体しようとする謀略的で抑圧的で破壊的な連中には、決して融和的になるのではなく、徹底的に対抗していかねばなりません。その例が、外国人参政権問題での徹底排除でしょう。
ご承知のように、純日本人、原日本人は、穏和で従順、協調的で融和的な、南方・漁労稲作・海洋系であり、朝鮮や中国の、獰猛で残虐、謀略的で排他的な、北方・遊牧畑作・大陸系とは明らかに言語も風習も思考も異なります。辛うじて、侵略者に根本的に破壊されてしまわないで、逆に、侵略した連中の方が、日本の風土に感化され順応してしまったから、本質が解らなくなっているものです。
しかし次第に、朝鮮・中国の弥生系の支配階級が淘汰されて、抑圧支配された縄文系(及び古代ユダヤ系)大和民族後が復活しつつあるように思います。これでこそ、国民意識の変革であり、支配構造ががらりと変わっていくのです。何も支配階級が意識変革をするのではなく、実に主役が大きく交替していくのです。
なお、現中国人の漢人(アヤヒト)は、3500年前の気候変動により南下してきた北方遊牧民であり、最初から、黄土高原の中原(中国中心部)にいたものではありませんし、その前には中央アジアにおり、獰猛な西洋人とともに、アーリアであり、アッシリア人であったようです。顔こそ、東洋人の風貌をしておりますが、根本的に西洋と同種の謀略的な遊牧大陸系なのです。
秦の始皇帝が従えた兵馬俑も、よく風貌を見ればペルシア系だということも解りますし、中国人自身も、中国4000年の歴史などと言っているようでは、自らの歴史がよく解っていないようです。
なお、在日朝鮮人は自民党だけでも100人以上もおり、国会議員全体では、300人近くもいるようです。野党幹部からして殆どと言っていいでしょう。最早、一掃・排除と言っても、人間の力を大きく超えているもので、国民が気づかぬ内に意識の変革(アセンション)を迫られて、今世社会が浄化・刷新されていくことでしょう。
さて、日本人は普段何気なく使っている日本語の多くが朝鮮古語由来であります。例えば、「おっぱい」も、朝鮮語の「ハウ」(吸う)がなまったものであり、「でこ(額)」も、朝鮮語の「デコル」から来たものですし、「しょっぱな」、「ハナから始め」などの「ハナ」も朝鮮語の最初、一番を現すものであり、「うろちょろするな」も、朝鮮語の「ウーロンチョ、オーロンチョ(右、左)」から来たものであり、全く切りがありません。既に、日本語は朝鮮語や漢字中国に強姦されてしまって、意識的にも感化され蹂躙・支配されてしまっているのです。それ故に、思い切った歴史的な絶縁、離縁、決別、大転換が必須なのです。
さて、当方も、6月20日は夜の7:00〜8:30に、精神世界のことについて講演を依頼されました。聴衆のレベルや関心を考えて、解りやすく解説するつもりです。当方の場合は、普通一般のカルト的な精神世界でいう心理、哲学、説理と異なり、極めて大宇宙の真理、哲理、摂理によるもので、現在進行形であり、未来形であり、闇の世界権力や新しい時代の展望を提示していくものです。
当会は、ささやかな会合ですが、毎年課題を決めて、科学技術的なものから、環境、健康、医療、宇宙、精神世界に至るまで、幅広く扱っているようですが、今年は精神世界が中心のようです。
ただ、極めて真理に近いものと素直に受け止められるか、誤解と偏見で誇大妄想と受け止めて猛反発をするか、懐疑的、猜疑的に受け止めて嫌悪感を催されるか、実に紙一重となるでしょう。各人の受け止め方の心の在り方で、自らが発した波動が自らに跳ね返って、自ずと結論が出て参るでしょう。
それでも、普通一般の商業的利害得失とは大きく異なって、当方の講演の場合には、聴衆の数や関心は関係なく、当方が天に向かって話すことで言霊が天に通じ、波動の大転換がなされていくものと思っております。