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(回答先: 心理学的実験は間違いが多く、数年するとひっくり返ることも多い 投稿者 hiroro7n 日時 2007 年 1 月 11 日 08:35:06)
どんな治療方法を試みても治らないなどど、創価学会スパイの任務を帯びた
ガキでも見抜けるバレバレの嘘を盲信する、オツムの悪さと感受性の鈍さには
ヘソが茶を沸かすで。基地害藪医者とサイコパスでっちあげを盲信するアホどもが
いままで一度も実践してこなかった、鎮火剤を投下するで。
日本ヴェーダーンタ協会刊「霊性の師たちの生涯」の、サラダ・デヴィの章だけでも
読んでみてから、わいに対する文句を垂れろや。一度も実践した事の無い
正しい治療法が沢山出てくるで。マトモに調査しとらんのんは学説やないんやで。
それとや、電パチが基地害ヤブ医者どもの
本音だとわからへんなら、匈奴デーガクフロクビョーインのオヤダマの
ハヤシ・オタクジに電パチされてみんとわからへんのんかwww
創価学会のスパイちゅうのんはな、ラーマクリシュナ・パラマハンサとか
シャンカラチャーリャーとかいった個人名詞がすらすらと出てくるくらいに
インド哲学に詳しくないと勤まらんのやで。バレた犯罪は氷山の一角でな
創価内部でもどうしようもないDQNが起こしたものばっかりなんやで。
本当に優秀なスパイを見破れたのは、「千代丸健二先生のおかげです」と
感謝せえへんとアカンな。