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http://www.kcckp.net/ja/news/news_view.php?14+61
「ハンナラ党」の親米事大主義行為を糾弾
9月28日、南朝鮮のインターネット誌が「ハンナラ党」の親米事大主義行為を糾弾する論評を掲載した。
その要旨は次のとおりである。
「ハンナラ党」の「大統領」候補李リ明ミョン博バクが、「大統領選挙」を控えて10月中旬に米国を訪問しようとしている。
これまで南朝鮮で、野党の「大統領」候補が公式に米国を訪れて大統領に会ったことはなかった。李明博の訪米の目的は、今回の「選挙」で何がなんでも執権欲を遂げるため主人に哀願することにある。
一方、「ハンナラ党」は南北首脳会談の開催を妨害しようとあがいており、はては「民族共助を優先させて国際共助に亀裂を来たすのは、北の核問題解決にとって深刻な障害となる」といった妄言を吐いてはばからない。
「ハンナラ党」は外部勢力の側につき、たえず同族対決のムードを高めている。
李明博と「ハンナラ党」のやからの口から出るのは、反共反北、親米事大主義と外部勢力依存、不正腐敗と女性蔑視の言葉だけである。
この地の国民は、まるで「大統領」のように振る舞い、のさばりかえっている李明博の態度を注視するであろう。
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