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東京10区
テーマ:ニュース(国内)
イザ 小池百合子氏に“女刺客” 民主が前東大特任准教授擁立 (引用開始)
民主党の小沢一郎代表は18日の記者会見で、次期衆院選の東京10区(豊島区全域と練馬区の一部)で、自民党の小池百合子元防衛相(55)への対抗馬として、前東大広報室特任准教授、江端(えばた)貴子氏(47)を公認することを発表した。平成17年の郵政選挙で、郵政民営化反対候補への刺客として評判になった小池氏に対し、新たな刺客をぶつけた格好だ。小沢氏は東京10区の女性“刺客”対決を「政権交代の象徴区」(党幹部)とし、都市部の選挙対策にも本腰を入れていく考えだ。
民主党はこの日の常任幹事会で、次期衆院選公認候補として新人7人、元職1人の計8人を内定。このうち東京は10区を含め4人を擁立した。これで同党の選挙区候補は、推薦1人を含め228人となった。
小沢氏は会見で、「都市部で過半数を取ることを目標にしないといけない」と強調し、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県や大阪、兵庫、福岡などの都市部での態勢作りを重視する意向を示した。また東京10区について「この間の小泉(純一郎元首相による)解散・総選挙の象徴的な選挙区だ。手ごわい相手だと思うが、全力で勝利を得たい」と語った。
民主党にとって、もともと都市部や各都道府県の1区は金城湯池で、都市部で支持を集めることで党勢を拡大してきた経緯がある。だが、17年の衆院選では、民主党候補は自民党の刺客騒動で弾き飛ばされる形で多くが落選した。東京でも、25ある選挙区で勝利したのは菅直人代表代行だけ。
民主党は今年7月の参院選で、九州や四国など地方の「(改選議席)1人区」で議席を伸ばしたが、小沢氏は「参院選の1人区で勝ったからと言って(衆院選でも)地方で勝てるとはかぎらない」と分析する。
江端氏は、フルブライト留学生として米マサチューセッツ工科大経営大学院修士課程を修了し、東大で広報、学術企画に携わった経歴をもつ。円より子都連会長は「10区から風を起こして必ず、東京で過半数を制し、政権交代を目指したい」と強調した。
ただ、東京10区では、郵政民営化に反対して小池氏に敗れた小林興起元衆院議員が、国民新党の亀井静香代表代行を通じて民主党に「推薦依頼をしている」(民主党幹部)とされる。民主党は「小林氏では勝つのは難しい」(幹部)とみて江端氏の擁立に踏み切ったが、国民新党側が反発し、他の選挙協力に支障が出る可能性もある。
(引用ここまで)
小泉・小池・創価の売国連合に徹底的に潰され、今でもなかなか国政に復帰できない興起さん。東京10区に民主が独自候補者を擁立するということで、ますます厳しい情勢に。それにしても民主は何を考えているのか?亀ちゃんや綿貫先生のお怒りも当然。国民新党の協力がなくて自民に勝てると思っているとしたら頭を冷やしたほうがいい。
小池百合子もまさか自分に刺客が送られると思っていなかっただろうな。やっぱりバカなオババ。他人に酷い仕打ちをしておいて自分だけは無事でいられると思ったら大間違いですよ。良い行いも悪い行いもいつかちゃーんと自分に戻って来ますから。喜び勇んで刺客となったボンクラチルドレンどもはそんなこともわからんようだね(爆)
民主党の候補者はフルブライトの洗脳奨学金制度で米国留学していたような人物なので信用できないけど、小池のオバサンよりは賢そうですな。
小林興起さんには一日も早く国政に戻ってほしい。こういう本当に力のある人が小池みたいなアホ女に負けて不遇な日々を送っていることは日本のためにもなりません。
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ただ、東京10区では、郵政民営化に反対して小池氏に敗れた小林興起元衆院議員が、国民新党の亀井静香代表代行を通じて民主党に「推薦依頼をしている」(民主党幹部)とされる。民主党は「小林氏では勝つのは難しい」(幹部)とみて江端氏の擁立に踏み切ったが、国民新党側が反発し、他の選挙協力に支障が出る可能性もある。
(引用ここまで)
小泉・小池・創価の売国連合に徹底的に潰され、今でもなかなか国政に復帰できない興起さん。東京10区に民主が独自候補者を擁立するということで、ますます厳しい情勢に。それにしても民主は何を考えているのか?亀ちゃんや綿貫先生のお怒りも当然。国民新党の協力がなくて自民に勝てると思っているとしたら頭を冷やしたほうがいい。
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