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December 14, 2007
日本はすぐさま運営方法を変えなければならない
舛添大臣が年金問題の追求の件で開き直っています。これは結局日本の政府が倒産していると認めているのと同然です。
今の段階で年金が支払えないということは、これから益々酷い状況になっていくのは確実です。国の借金はもちろんのこと、皆さんの生命保険や医療費、福祉さえも支払えないでしょう。
日本の借金は表では1200兆あると言われていますが、隠れ借金はもっとあります。国は自転車操業どころか、もっと酷い状況なのです。この国を倒産させた経営軍は当然辞めるべきだが、いずれにせよ自民党政権を終わらせないとならない。
舛添大臣が評論家として批判をするのは簡単ですが、対策を考えるのが一番大変なことです。
今月号の“ザ・フナイ”で発表した私の考えた対策について、皆さんの意見が聞きたいです。今は雑誌発売中のため転載を禁じられていますが、次号発売と同時にブログでも発表します。
Posted at 02:36 PM | Permalink | Comments (6) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
日本の富裕でない老人の全員に生活保護を支給する他に手はないだろう。
富裕の老人には年金受け取りは遠慮していただく。
国民を無視して勝手気ままをやってきた歴代自民党政府の失政なのだから国民に対する救済を先ずは先行させるべきだ。
そして、年金破綻の責任を取って先ず福田政権は解散して自民党は解散し、
社会保険庁は残務整理をして解体して出直すべきだろう。
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