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[新世紀人からのおことわり]
重要情報だけを抜粋して提示しておきます。
http://www.haradatakeo.com/download2.html
（前略）
今週12日（水）、13日（木）、中国・北京にて米中経済戦略対話が行われました。この対話が一つの大きな転換点となることを、IISIAは「日刊・原田武夫」などで、繰り返しお伝えしてきました。今回の米中経済戦略対話の結果を見ると、メインの議題であったはずの「人民元」に関する成果はナシ。中国政府による、米艦の香港寄港拒否をきっかけとし、米国の中国に対する、政策変更が徐々に見え始めてきました。米中という巨大国家を巡る駆け引きは、今後どうなっていくのか？本日は、今回の米中経済戦略対話の結果を踏まえ、今後、米中関係がどう展開していくのか、また、その結果、来春までの日本・東アジアマーケットがどうなっていくのかを考えていきたいと思います。
また、ここにきて思いもよらない大ショックが、日本のマーケットで生じる可能性が出てきています。その結果、早ければ年内にも、日本マーケットが、さらに大幅下落するとの情報が出回り始めています。そのキーワードは、『検挙』『市場浄化』。一体、日本マーケットで何が起ころうとしているのでしょうか。他方で、このような不安定な状況の中、地球の裏側の欧米勢は「これからは日本だ！！」と叫んでいます。こうした推奨と情報のギャップをどう読み解いていけばよいのか？今後、来春に向けてどういった展開が待ち受けているのか？そして、年内にも『検挙』『市場浄化』は行われるのか？ ――IISIA代表・原田武夫が、日本マーケットの今後の展開、とりわけ来春に向けた次なるフェーズはどうなるのか、そしてその対処法について皆様の為だけに徹底分析します。
（後略）
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フォローアップ:- 欧州勢の「これからは日本だ！」の叫びは当然の事だろう。朝鮮半島の激変は大発展へとつながる。 新世紀人 2007/12/14 15:46:19
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