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<ーー真理は存在するーー> 自然界をそのまヽに受止めよう。
限界からの大脱出!
自然界の真理だけが 人類の滅亡を救う
[ 定め?の時、真理の力と供に、滅亡に至る不正なる実態を暴き出し
原因に対する鉄鎚の力を強め合い、真実を追究し,勝利へ導かれよう ]
真理が社会の基盤となり 自然界と融合する
.
「真理は存在している」
人間社会に何があっても、常に変わりなく自然界は
宇宙の時間の中で、その動きを休むことなく続けている
人間が、その真実を認識しょうと、認識していなかろうと...、
.
一切係わりなく宇宙も 地球も 存在して生きている。
いきている地球のマグマが燃えたぎっているのも
太陽の光も熱も存在して 地球人類に影響を及ぼしている。
果てしない宇宙の彼方の先のさきまで心を届かせる
∞まだ人類が認識できていない真理の世界は広く存在している。
人類の認識もまだ微々たるものではないだろうか。
しかし、80%ぐらい迄,解明は進んでいるのかも知れない
100%まで探求したいのが人間の性分であろうか
人類が、それらの全様を解ったところまで認識すること
「真理を真理として」ありのまゝに 受け止められる時を
自然界は、ず〜ー〜と待っていたように思う
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人類に認識されないままの、宇宙の存在と営み
壮大な自然界の緻密な能力とエネルギー
そこに存在している真理は 人類の生命と一体のもの
人類生命は 生命のふるさと 自然界の原則と融合することで
本来の自然な生命の営み(生活)が、社会的に可能となるだろう
科学は発明に 発明は科学に
真理の存在・宇宙,能力,エネルギーは
産業の基・生命の基・社会の礎になり
真理を土台として人類社会を運営すれば
それ以上に自然な社会はないであろう
不正,収奪する必要のない自然そのものの恵まれた社会という器が
人類生命の社会的生活基盤となるのである
新しい時代は、宇宙にある地球 その人類生命帯が
(自然界エネルギーと融合し自然に生存できる)
生命本来のサイクルの営みが可能となる政権を
実現する事から始まり、その実現が必要となる
人類の滅亡から存続へと未来を切り開くのは
科学に基ずく、この発明発見を中心に
滅亡に至る不正なる実態を暴き出し
原因に対する鉄鎚の力を強め合い
勝利を勝ち取る以外にないでしょう。
((始めに、人類の滅亡のきたるを知り 政治の限界を知り
あらゆる平和の為の仕事の限界のきたるを確認した・・・・
・・・・限界がきた時、それを打開する仕事を選んでのだが
本当に、その時がきてしまったのである。何故この仕事を
選んだのか,それは始めに命の性質を認識したからである))
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